2006-06-01から1ヶ月間の記事一覧

公立学校をなぜ応援しないのか、日本全体をよくしようとなぜ発想しないのか

こうした背景には公立に対する不信感があるとも報じているが、こうした不信感は日本の学校全体をよくすることにはつながらないだろう。税金でまかなっている公立学校をよくしていこうと応援することが肝心だからと思うからである。 私は私立大学の附属高校で…

東京都内渋谷区では4人に1人が私立・国立小学校に進学している

東京渋谷区では、4人に1人が、私立・国立小学校に進学していることが朝日新聞で報道されていた。 渋谷区内の「4校の学区では、40%以上の子が私立・国立小に進学した。あおりで、このうち3校は1学年20人前後の「過疎校」になった」という。 東京都内で私立…

[Japan][生活]所得の二極化がさらに進んでいる

世帯年収が300万以下の低所得者層と、1千万円以上の高所得者層が増えて、いわゆうr二極化がすすんでいることが、厚生労働省が発表した05年国民生活基礎調査でわかった。 「生活が苦しい」と答えた世帯は、前年比0.3ポイント増の56.2%で過去最悪を更新した…

生活費が高い東京と大阪

2006年の世界の144都市の中で、最も生活費が高い都市は、3年連続で東京が1位だったが、今年は3位になった。大阪も2位から6位に下がった。 他に、ソウルが2位で、香港が4位と、10位以内に、アジアの4都市が入っている。

夫婦の子どもが2.09に減少

本日の朝日新聞に、昨年の出生調査で夫婦の子どもの数が初めて2.1人を割って、2.09人に減少したと伝えている。 また、平均初婚年齢が、男性29.1歳、女性27.4歳と晩婚化が進んでいるとも報じている。

ウォーレン=バフェット氏、ゲイツ財団に多額の寄付

USA

世界第二の富豪と言われているウォーレン・バフェット氏(75)が、ビル・ゲイツ夫妻による慈善財団「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」などに合計で約370億ドル(約4兆3千億円)分の株式を寄付すると25日に発表した。 ウォーレン=バフェット氏は著名な投…

福井日銀総裁、村上ファンドに1000万円投資によって1400万円の利益

福井日銀総裁の村上ファンドへの1000万円投資によって、1473万円の利益と報道されている。 国民にゼロ金利政策を押しつけておいて、なんと2.2倍の利益である。 これはまさにポール・サイモンの新譜「サプライズ」(Surprise)の三曲目、Outrageous(とんでもな…

今日は世界難民の日

CNN

「世界難民の日」は、日本でほとんど報道されていないようだが*1、今日6月20日は、2000年に国連によって決議された「世界難民の日」(World Refugee Day)である。 CNNの朝の番組で、スーダン出身のファッションモデルのアレック・ウェック(Alek Wek)が出演し…

日曜日だけれど、クラブ関係で出張

今日は日曜日だけれど、クラブの関係で出張である。

Sly & The Family Stone の Greatest Hits

I want to take you higher, Everybody is a star, Stand!, Everyday People , You can make it if you try, THANK YOUなど、代表曲が収録されている。 アルバムの持つメッセージ性もさることながら、ハーモニカ、ベース、ギター、ドラムス、ホーンセクショ…

教師集団の重要性は強調しても強調し過ぎることはない

実は個々の教員の成長も、個々の努力や研修、研鑽と同時に、教師集団の中で個々の教員が鍛えられ成長が図られるという問題があるからに他ならない。 大変残念ながら、こうした教師集団の重要性が近年話題にならない傾向にあるが、そうだとすれば、それ自体が…

「教育者自身が教育されなければならない」

6月12日の私の日記に長いコメントをいただいた。問題提起された点について、自分なりに考えてみた。 表現の仕方は別にして、教員の力量不足という問題提起に対して、一般論としては私に異論はない。教育者たるもの、厳しい研鑽・自己点検が必要である。 おそ…

斎藤貴男氏の「ルポ改憲潮流」を読んだ

国民生活に直接関わるような重要な政治的動きについてマスコミが十分に伝えない現実を眼のあたりにして、自分なりに「改憲潮流」について理解を深められたことが収穫であり、ジャーナリズムの状況に対して深い危機感を覚える。 「ルポ 改憲潮流 (岩波新書)」…

「能力」「業績」による給与で、教師集団は破壊される

昨日の朝日新聞の一面に「公立校教員給与 見直し」の記事が一面に載っていた。それによると、「能力」「業績」を給与に反映させることを検討するという。また、「時間外手当」の導入も検討するらしい。 これまで何度も書いてきたことだが、学校は、教師とい…

今日は日曜日だけれど、クラブの出張

今日は日曜日だけれど、クラブで出張である。

Anybody care what I say? No!

I’m painting my hair the color of mud, mud okay? I’m tired, tired. 自分の髪の毛を泥色に塗っているけど、泥色でいい? あぁ、疲れた、疲れた Anybody care what I say? No! I’m painting my hair the color of mud. 誰か、俺の言うことを気にしてくれる…

Color of mud, mud okay?

I’m painting my hair the color of mud, mud okay? I’m tired, tired. 自分の髪の毛を泥色に塗っているけど、泥色でいい? あぁ、疲れた、疲れた the color of mudとmud okay?は、dの音と、kの音が面白く響き合っている。 mudとI’m tiredのtiredも、dの音だ…

「サプライズ」の3曲目"Outrageous"(2006)

ポール=サイモンの新譜「サプライズ」の三曲目。 題名のOutrageousだが、「言語道断の」、「理不尽な」、「とんでもない」という意味で、Outrageousの冒頭は、次のような歌詞で始まる。 It’s outrageous to line your pockets off the misery of the poor …

NPRのランディ・ニューマンのインタビュー

ハリケーン・カトリーナについて、このブログでは十分に触れてこなかったけれど、1992年にアメリカ合州国西部を相棒と自動車でまわったときには、ハリケーン・アンドリューが暴れていて、電子メールで知り合いになった合州国の教師たちと話題にしたことがあ…

NPRのニール・ヤングのインタビュー

NPRは、資料の宝庫だ。 次は、ニール=ヤングのLiving With Warのインタビュー。 http://www.npr.org/templates/story/story.php?storyId=5377060 次は、Prairie Windのときのインタビュー。 http://www.npr.org/templates/story/story.php?storyId=4850911

「サプライズ」の2曲目"Everything About It Is A Love Song"(2006)

一曲目と、うって変わって、二曲目は、ゆったりとしたメロディで始まり、次のように歌われる。 Locked in a struggle for the right combination---of words in a melody line, I took a walk along the riverbank of my imagination Golden clouds were shu…

NPRのポール・サイモンのインタビュー

つい最近、「新譜とインターネット」ということで書いたけれど、 NPR(National Public Radio)でも、Outrageous, Wartime Prayers, Another Galaxなど、ポール=サイモンのインタビューと新譜「サプライズ」の数曲が聞ける。 http://www.npr.org/templates/st…

久しぶりにトランピングへ出かけた

久しぶりのトランピングで、日本の自然の美しさを再確認した。新緑の紅葉の美しさも格別だった。 問題は、こうした美しい自然を行政が保護しようとしていないことだ。大変嘆かわしいことに、保護しようとしないどころか、政治と行政が破壊の先頭に立っている…

出生率、昨年よりさらに下がって1.25に

日本の出生率低下は、いろいろな原因があるだろうが、私なりの見方で言えば、日本が暮らしにくく、魅力的な社会になっていないこと。仕事と育児が両立しにくい奴隷的労働がますます支配的であること。とりわけ、女性にとって、子育てと仕事・社会参加が両立…