2014-02-01から1ヶ月間の記事一覧

Eric Claptonのコンサート

Eric Claptonの来日コンサート。 Setlistはこちら。 http://www.setlist.fm/setlist/eric-clapton/2014/yokohama-arena-yokohama-japan-6bc54af6.html 当日の動画ではないが、Setlistから動画が閲覧できる。 おなじみの曲の中、Paul Carrackの”How long”が印…

岩波新書の「いま平和とは」を読んだ

岩波新書で「いま平和とは」を読んだ。 著者は最上敏樹氏で、これまでこの著者の書かれた本を読んだことはなかったが、いろいろと参考になることが書かれていた。

映画「舟を編む」をまた観た

以前映画館で見た「舟を編む」をまた観た。 馬締 光也役の松田龍平がいい。 ただ、林 香具矢と一緒に暮らすようになってからあとの馬締は、もっと変わってほしい感じもする。 若い松田龍平さんの想像力の問題からだろうか。それとも演出の問題なのだろうか。…

映画「用心棒」をまた観た

黒澤明監督の「用心棒」と「椿三十郎」なら、俺は圧倒的に「椿三十郎」が好きだった。 が、「用心棒」もいい。 なにしろ三船敏郎が演じる桑畑三十郎のキャラクターがいいのだ。 桑畑三十郎を動かしている行動原理は、金ではない。それは、明確に映画の中で語…

花森安治さんの「灯をともす言葉」を読んだ

俺が小学生のころ、「暮らしの手帖」という雑誌はとても身近にあった。 俺の親父が近くの本屋から毎月取り寄せていたからだ。 「暮らしの手帖」は、まず表紙がすてきだった。 美的にうつくしい雑誌だった。 その特集がまたよかった。 洗濯機だの、冷蔵庫だの…

井上ひさしさんの「太鼓たたいて笛ふいて」を観てきた

パンフレットを読むと、こまつ座の「太鼓たたいて笛ふいて」の上演は、2002年・2004年・2008年とあり、今回が4回目の再演になるという。 前回わたしが観たのは、2008年。 前回の公演から6年の歳月が経ち、その間に、東日本大震災、福島第一原発事故、特定秘…

木下惠介監督の「衝動殺人 息子よ」(1979年)を観た

川瀬周蔵三役の若山富三郎がいい。雪枝役の高峰秀子もいい。息子に死なれ、後年、雪枝が泣き出すところがいい。 日本も衝動殺人が増えてきた。木下惠介監督の見る目の確かさに圧倒される。 1979年の作品。

木下惠介監督の「カルメン純情す」(1952年)を初めて観た

木下惠介監督の「カルメン純情す」を初めて観た。 これはすごい映画だ。 当時の日本の現実を描いているという点で記録的な意味でも意義がある。 よい意味で政治的な映画であるが、つき離して見ている木下惠介監督の視点がすごい。 相対化に相対化を重ねた喜…

木下惠介監督の「香華」(1964年)を初めて観た

観たい観たいと思っていた木下惠介監督の「香華」を初めて観た。 木下惠介監督の作品を比較的観やすくなったのは、なんといっても原恵一監督の実写映画「はじまりのみち」の成果だ。 レンタルビデオ屋さんでも、木下惠介監督の作品群が置かれるようになった…