美空ひばり主演の映画「東京キッド」をはじめて観た。 1950年の松竹作品。 戦後5年後の作品だから、技術的には成熟度が高いとはいえないが、カネより人情、カネより助け合いという当時の日本人の価値観がまぶしい。 当時13歳の美空ひばりの歌がみどころ。 戦…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。