2018-03-16から1日間の記事一覧
以下、朝日新聞デジタル版(2018年3月16日19時29分)から。 前文部科学事務次官の前川喜平氏が名古屋市立の中学で講演したことをめぐり、文科省が名古屋市教育委員会に問い合わせた問題で、文科省と市教委は16日、互いに交わしたメールの写しを公開した。…
以下、朝日新聞デジタル版(2018年3月16日21時2分)から。 聞き手・編集委員 駒野剛 法政大教授・小黒一正さんに聞く 財務省文書改ざん 決裁文書の書き換えをしたうえに、国会に提出していたとは。かつて財務省の行政官として公文書を作成し、管理してきた経…
以下、朝日新聞デジタル版(2018年3月15日21時50分)から。 「私個人には、理解ができない」。14日の参院予算委員会で、森友学園との国有地取引に関する決裁文書の改ざんの理由を聞かれ、財務省の太田充・理財局長はこう答えた。 財務省の当事者でさえ「理…
以下、朝日新聞デジタル版(2018年3月16日05時04分)から。 森友学園の国有地取引をめぐる財務省による決裁文書の改ざん問題で、政府の説明に次々とほころびが出ている。財務省はこれまで、改ざん前のデータは職場のパソコンの個人フォルダーに残されていた…
以下、神戸新聞NEXT(時計2018/3/16 06:00)から。 学校法人「森友学園」への国有地売却に関する決裁文書改ざんを巡り、自殺した財務省近畿財務局の男性職員が、上からの指示で「書き換えをさせられた」との内容のメモを残していたことが15日、関係者への…
以下、朝日新聞デジタル版(2018年3月16日09時58分)から。 名古屋市立の中学校で2月、文部科学省前事務次官の前川喜平氏が授業の一環で講演したことをめぐり、文科省が市教委に対し、前川氏を呼んだ狙いや講演の内容を問い合わせ、録音データの提供を求め…
以下、朝日新聞デジタル版(2018年3月15日13時37分)から。 森友学園との国有地取引に関する財務省の決裁文書が改ざんされた問題で、菅義偉官房長官は15日午前の会見で、改ざん前の文書が存在する可能性について5日に国土交通省から首相官邸に報告があっ…
以下、毎日新聞(2018年3月16日 07時00分(最終更新 3月16日 07時00分))より。 学校法人「森友学園」(大阪市)への国有地売却問題で、約8億円の値引きにつながった地中ごみを試掘した業者が、ごみは実際より深くにあると見せかけた虚偽の報告書を作成した…