仕事

今日はクラブの出張だった

日曜日だが、今日はクラブの出張だった。

文化祭が終わった

この土日と、私の仕事場では学園祭だった。 昨年に引き続いて、私の担当する生徒(高校一年生)が劇に挑戦したのだが、時間のない中で彼らはなかなかの舞台をつくりあげた。昨年は歌で締めくくったが、今年はダンスで締めくくりとした。台本ができたのは、文…

今日はクラブ関係で出張

今日は祭日だが、クラブ関係で出張だった。

今日からクラブ合宿

ということでブログはほとんど書けなくなります。

日曜日だけれど、クラブ関係で出張

今日は日曜日だけれど、クラブの関係で出張である。

今日は日曜日だけれど、クラブの出張

今日は日曜日だけれど、クラブで出張である。

今日は、クラブ関係の出張

日曜日だが、今日は、クラブ関係の出張で一日出かけないといけない。

最近、仕事が楽しいのは何故だろう

一般論として「教師はつらいよ」というのが私の正直な実感である。それでも、教師という仕事は、ときに楽しいこともあることも事実だ。 毎年、毎年、楽しいことも、辛いこともある教育現場だが、今年は、楽しいことが多い気がするのは何故だろう。 実際、長…

学校で一番大切なものは、教師集団である

それで、私は思うのだが、一番大切なものは、なんといっても教師集団であろう。 学校で一番大切なものは生徒ではないのかという反論が聞こえてきそうだが、それはそうなのだが、生徒を大事にするためにも、教師集団が大事なのである。 それで、素晴らしい教…

教師はつらいよ

私立大学附属校で英語を教え始めて、すでに四半世紀、つまり25年以上が経つ。 教育の仕事というのは、すぐに結果や成果が見えないから、自分なりに懸命にやっていても、成果があがっているのかどうか皆目かわからない。 クラブ活動の顧問なら、指導期間が長…

今日も仕事だ

世間は連休かもしれないけれど、今日の土曜日も私は仕事である。

今日もクラブ関係で出張

今日もクラブ関係で出張だった。

今日は仕事で出張

世間では連休だというのに、今日はクラブ関係の出張で仕事である。

先週はオリエンテーション週間だった

先週はオリエンテーション週間で、二泊三日の新入生の合宿もあった。 集団におけるリーダーシップとは何か、リーダーと構成員はどうあるべきか、高校生の要求とは何か、学ぶとは何か。学力・体力・品性・生活・文化スポーツ要求の実現など、集中的にガイダン…

日曜日というのに、今日も出張で仕事

例えば、「教師の仕事は、夏休みが多くていいですね」というのは二重の意味で誤解である。 第一の誤解は、高校などでは、日曜日にクラブ関係の出張があるということである。これは夏休みや春休み、冬休みなども同様で、クラブの大会や合宿などがあって、それ…

今日からクラブの大会で二日間の出張である

クラブ関係の仕事も教育活動の一環なのだが、土曜日・日曜日に出張が多くて大変だ。教員の仕事は世間が考えているほど、実は休日は多くない。

希望を捨てず理想を語る教師を応援して下さい

私は、24歳で、ある私立大学の附属高校で英語教師として採用されて以来、その附属校で、2年間の海外研修を含めなければ25年間英語を教えてきた。この学園の教師集団にいろいろと教えてもらい、育てられたから、私はこの学校で働き続けてこられたことに感謝も…

文化祭を終えて

この土日と、私の仕事場では学園祭だった。 高校の英語教師という仕事をこれまで長年やってきて、結構大変なことが少なくないから、正直言って、この仕事を辞めたいと思ったことがこれまで何度かある。それでもずっと続けてこれたのは、なんといっても生徒の…

明日からクラブの合宿

明日からクラブの合宿である。

明日からインターハイ

明日からインターハイで、千葉県に出張である。

夏休みといっても、あれやこれやと仕事がある

夏休みということだが、休み中でも、研修やクラブ指導や様々な学校準備で、完全に休みになることは案外に少ない。 実際、今はクラブ合宿中だが、今回はそちらに参加せずに、今日から研修で、九州は大分空港から別府温泉に行くことになった。 空港から飛行機…

忙しくてブログを書いている暇もない

ここのところ、毎週日曜日は、クラブ関係の出張である。 あまりに忙しくて、ブログを書いている暇もない。

今日からクラブの大会で三日間の出張である

クラブ関係の大会で、今日から三日間、泊りがけの出張である。 もちろん今日は平日なので、授業がある。授業を休んで出張というのは、めったにないのだが、たまたま教育実習生を担当しているので、自習課題を与えるにせよ、実習生の協力が得られるのは都合が…

仕事で一番大切なことを教えてくれる仕事場

あの「砂の器」の乞食父子の旅のロケは、野村芳太郎、橋本忍を含め、「わずか10人のスタッフ」で撮影したことから、力仕事もやらないといけないことから大変な撮影だったようだが、野村芳太郎監督は「こんなぜいたくな撮影はない」と述べていたそうだ*1。 野…