Entertainment

「(フロントランナー)俳優・真田広之さん 時代を変える、この世代で」

以下、朝日新聞デジタル版(2017年7月8日03時30分)から。 米国・ロサンゼルスに拠点を移して12年になる。 日本では40本以上の映画やドラマに主演し、俳優としての評価も確立していたのに、40代半ばにして、海外で一からの挑戦に身を投じた。 「映像や…

「巨泉さん、自己主張する司会先駆け 「遺言」で首相批判」

以下、朝日新聞デジタル版( 7月20日(水)11時54分配信)より。 戦後テレビのバラエティー番組を支えた立役者がまた一人、亡くなった。テレビの黄金期に自由奔放な司会ぶりで数々の名番組を生み出した大橋巨泉さん。活躍中に「セミリタイア」を宣言し、日本と…

「永六輔さん死去 放送界の草分け、マルチに活躍」

以下、朝日新聞デジタル版(2016年7月11日13時31分)から。 放送作家の草分け的存在でタレント・作家の永六輔(えい・ろくすけ、本名永孝雄〈えい・たかお〉)さんが死去したことが11日、分かった。83歳だった。 東京・浅草の浄土真宗の寺に生まれた。1…

「尺には尺を」を観てきた

本作品を観劇して、つくづく感じたことは、今さらながらシェイクスピアが偉大な作家であるということだ。 本作品はシェイクスピアの書いた「問題劇」のひとつという。そんなことより、本作品は、現代日本にも通じる人間のありようが見事に表現されていること…

笑福亭鶴瓶の落語会にまた出かけた

笑福亭鶴瓶の落語会にまた出かけた。 鶴瓶さんにはうんと稽古をしてもらって、鶴瓶さんのもっと完成度の高い落語を聞いてみたい。 まだまだ噺家としての成長の余地が広がっている。

笑福亭鶴瓶の落語会

笑福亭鶴瓶の落語会に出かける。

笑福亭鶴瓶の落語会

今年も鶴瓶さんの落語会に行く。 まず、鶴瓶噺。 そして「山名屋浦里」。 江戸留守居役・酒井と吉原一の花魁・山名屋の浦里との友情物語である「山名屋浦里」は前に聞いたことがある。 タモリさんがもってきた本当の話だという。 でも客は本当の話か嘘の話か…

「マンザナ、わが町」を再度観てきた

できのよい劇の場合、何度も観たくなって困る。 これはもっとよくなるだろう。よくなるはずだと思う劇も、また観たくなるから、これまた困る。 「マンザナ、わが町」は、本公演の初日の頃に観たから、後者だった。 これはもっとよくなるだろう。よくなるはず…

「十一ぴきのネコ」を観てきた

「十一ぴきのネコ」は前に観たことがある。前回観たときは、いつだったか。 「子どもとその付添いのためのミュージカル」という副題がついているのだが、他人の子どもだが、たくさんの子どもと観る機会も貴重だ。 開演前から、たくさんのノラ猫が会場の子ど…

「ヴェローナの二紳士」を観てきた

原作シェークスピア。蜷川幸雄演出。 男性俳優だけで女性役を演じる劇。 「ムサシ」で小次郎役を演じた溝端淳平さんが女役に扮した。

「マンザナ、わが町」を観てきた

マンザナ、わが町 「マンザナ、わが町」を初めて観る機会を得た。 観劇の感想を一言でいえば、すごいなあ井上ひさしさんと心から感じ入った。 第二次世界大戦中の日系アメリカ人の強制収容所の話なのだが、これでもか、これでもかという内容の盛り込み方と、…

「NINAGAWA・マクベス」を観てきた

シェイクスピア原作。蜷川幸雄演出。「NINAGAWA・マクベス」を観てきた。 マクベス役に市村正親さん。マクベス夫人役に田中裕子さん。吉田鋼太郎さん。

「國語元年」をまた観た

井上ひさし作。栗山民也演出。「國語元年」をまた観た。

「國語元年」を観てきた

井上ひさし作。栗山民也演出。「國語元年」を観てきた。 面白く、深い劇だった。

つるべ寄席〜若手台頭〜を見てきた

笑福亭鶴瓶出演。ゲストは、笑福亭鉄瓶・三遊亭兼好・桂吉弥。

「父と暮せば」を観た

>父と暮せば 井上ひさし作。 辻萬長さん、栗田桃子さん。 スタンディングオーヴェイションものだった。

ザ・ニュースペーパーPart87を観てきた

ザ・ニュースペーパーPart87を観てきた。

佐々木蔵之介さんの「マクベス」を観てきた

シェイクスピアの「マクベス」を佐々木蔵之介さんがほぼ一人で演じるという舞台を観てきた。

「父と暮せば」を観た

井上ひさし作。福吉竹造役は辻萬長(かずなが)さん、福吉美津江役は栗田桃子さん。 栗田桃子さんのお父さんは蟹江敬三さんだと初めて知った。 「父と暮せば」は何度観たことだろうか。

「戯作者銘々伝」を観てきた

井上ひさし原案、こまつ座公演の「戯作者銘々伝」を観てきた。

「好きな赤塚不二夫の連載漫画」

「今年は「ギャグ漫画の王様」と言われた赤塚不二夫さんの生誕80周年」だそうだ。 朝日新聞のこの記事のランキングによると1位から3位までは以下のとおり。 天才バカボン(1967年、少年マガジンで連載開始) おそ松くん(1962年、少年サンデーで始まった初の…

井上ひさし作の「小林一茶」を観てきた

小林一茶 こまつ座の「小林一茶」を観てきた。

蜷川幸雄演出「リチャードII世」を観てきた

蜷川幸雄演出「リチャードII世」を観てきた。 ネクスト・シアターとゴールド・シアターの競演ですばらしい舞台だった。 「ハムレット」のときのフォーティンブラス役の内田健司さんはよくわからなかったが、「リチャードII世」のリチャードII世役はすばらし…

桃月庵白酒を聞いてきた

疲れているせいか、今日はあまり楽しめなかった。 演目と話の内容も関係しているかもしれない。

Riverdanceを観てきた

すばらしい舞台でした。 スタンディングオーヴェイションものでした。

井上ひさし作「藪原検校」を観てきた

栗山民也演出。 野村萬斎・中越典子・山西惇・辻萬長の、それぞれが素晴らしかったが、なかでも野村萬斎がすばらしかった。 素晴らしい舞台でした。 スタンディングオーベイションものでした。

Jackson Browneを観てきた

来日中のJackson Browneのコンサートを見に出かけた。

シェイクスピアの「ペリクリーズ」を観てきた

加藤健一事務所35周年記念公演。 今年はシェイクスピアを観る機会が多い。

ドラマ・リーディング「死の舞踏」を観てきた

仲代達矢・白石加代子・益岡徹のドラマ・リーディング「死の舞踏」を観てきた。 台本を読み合わせるような舞台だったが、いい舞台だった。

柳家喬太郎の話を聞いてきた

最近の落語家だと、柳家喬太郎が好きだ。 今日は、柳家喬太郎さんの話を聞いてきた。