Vocabulary

「ウケない」は、"bomb"

デイリーショーのジョン=スチュワート(Jon Stewart)がオスカー賞の司会をやるらしい。 「今年のアカデミーは、政治を避けるわけにはいかないかも」(At this year's Academy Awards ceremony, politics may be unavoidable.)ということなのだろうか。 CNNで…

アルンダティ=ロイ氏がブッシュ大統領のインド訪問に憤慨する

3月3日付け*1のIHTに、“India’s activist author indignant at Bush visit”という記事が載っている。 このindignantとは、”If you are indignant, you are shocked and angry, because you think that something is unjust or unfair”(Cobuild)ということで…

”bank heist” は「銀行強盗」

2月21日深夜にイギリスはケント州で起きた銀行強盗(bank heist)は、イギリス歴史上最大のものになる可能性があると報道されていた。 Neil YoungのFreedomの中にCrime in the Cityという唄があるが、この中で、bank heist last nightという一行があり、bank h…

”shy”を知らないとは、恥ずかしい限りだ

shyは、もちろん、「恥ずかしい」「恥ずかしがりの」という意味の基礎語彙だ。 連日マルディグラの報道をしているCNNで、「〜まであと〜日」という表現でshyを使うということを、恥ずかしながら私は初めて知った。 電子辞書で調べてみると、以下のような用例…

"pro-life"と"pro-choice"

合州国では、「堕胎」(abortion)をめぐって、胎児の生きる権利尊重派(pro-life)と、女性の選択権尊重派(pro-choice)との間で、対立が長く続いている。生命とはいつから始まるものなのかという論争とも関係して、pro-life派は、堕胎は殺人と主張する。 このpr…

"slackers"

もともとはアエラの記事だが、IHTで、”Call ‘em slackers if you want, but they like it that way”という記事を読んだ。 slackerとは、「怠け者」のことを言うが、Oxford Dictionary of Englishによれば、slackerとは、主にアメリカ英語で、”a person who e…

”When the going gets tough, the tough get going”

Randy NewmanのSail Awayというアルバムの中には、Sail Away, Political Science, Burn Onなどの名曲が入っているのだが、このアルバムの中にMemo to My Sonという唄がある。 この唄の中に、When the going gets tough, the tough get goingという歌詞があっ…

wiretappingは、「盗聴」

新聞の1コマ漫画で、「我々は運がいい。メディアの関心が、盗聴から宗教風刺漫画の危険性に移ったから」(“We’re in luck. The media have shifted from wiretapping to the dangers of religious cartooning.”)というのが、13日のIHTに載っていた。 wiretap…

"language mavens"は、「コトバの達人」

昨日のWilliam Safireの記事にはむずかしい語彙がたくさん散りばめられているのだが、“Language mavens, however, will focus on the president’s repeated use of the euphemism heck.”という一文があって、このmavenという語彙も知らなかった。 辞書で調べ…

"darn", "heck"などの、ののしり言葉の婉曲的表現は、最近の傾向ではどういう目的で使うのか

「ののしり言葉」(swearwords, curse)というのがある。 例えば、コール=ポーターが作ったToo darn hot!というジャズの唄があるけれど、このdarnは、damnの「婉曲語」(a euphemism)である。また、hellの婉曲的表現がheckだ。こうしたことはアメリカ英語*1の…

現代においては"xenophobic"は知らないといけない語彙のひとつである

IHTに掲載されていたのだが、Martin Burcharthというデンマーク人記者の書いた”Denmark’s problem with Muslims”という意見記事を興味深く読んだ。 この記事によれば、「われわれデンマーク人は、ここ数年間ますます外国人嫌いになってきている」(“We Danes …

"forensic"も知らないなんて「犯罪的」だ

forensicは「犯罪学の」という意味で、この語彙も、最近CNNの"Reasonable Doubt"という特集で何回か耳にした。 reasonable doubtとは、「合理性のある疑い」である。reasonable doubtは、映画「十二人の怒れる男 [DVD]」でも使われていたはずだ。根拠が薄弱…

”a delicacy””を知らないとは、全くデリカシーに欠ける話だ

このdelicacyという語彙は、CNNの珍味の特集で耳にした。 野ネズミを食材にする話や、中華料理として牛のペニス料理などを紹介する番組の中で聴いたのだが、delicacyにこんな意味があるとは、恥ずかしながら今まで全く知らなかった。a delicacyとは、文脈に…

真面目に英語を学ぼうという何度目かの決意をした

高校の英語の教師をやっているくらいだから、実はこれまで何度も私は真面目に英語を学ぶ決意をしているのだけれど、コトバというものは、際限がなく、なかなかこれでいいという自信がもてずに困っている。 それで、懲りずに今回もまた英語を真面目に学ぶ決意…

オリンピック報道で聞いた「ワザーリ」

ニュージーランドに来てから2ヶ月以上が経つけれど、この間にテレビで2回ほど日本語からの借用語を聞いたことがある。 ひとつは、「ワザーリ」。もうひとつは、「ミズーナ」である。前者はwazaariで、後者はmizunaと綴るのだろうか。音で聞いたからはっきり…

イギリス語では何故サムライを数えないのか

徹夜で、名詞の「数意識」について書いた。 もう少し早目に終わるかと思ったのだが、日本語で論旨を書いてイギリス語に翻訳して書き上げて、結局朝の6時までかかってしまった。 徹夜なんて、何年ぶりだろうか。参考文献の取り上げ方が雑だが、もう余裕がない…