「ローラ発言にクルーニー重ね 坂本龍一さんのカナリア論」

amamu2019-01-09

以下、朝日新聞デジタル版(2019年1月9日09時09分)から。

さかもと・りゅういち
米ニューヨーク在住。78年イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)結成。映画「戦場のメリークリスマス」「ラストエンペラー」に出演、音楽を担当。被災3県の子どもたちで編成する「東北ユースオーケストラ」の監督も務める。
 世界的な音楽家で、ニューヨーク在住の坂本龍一さん(66)が語ります。半世紀前の民謡との出会い、被災地を歩いて考えたこと、ローラさんへの言葉、辺野古への土砂投入……。テーマは「沖縄」です。

     ◇

 初めて沖縄に行ったのは復帰直後の1975年ごろ、20代前半でした。僕はそれまで外国にも行ったことがなく、街の色や米軍基地の存在感の大きさを見て、「これは日本でも沖縄でもない。アメリカだ」という現実に目を見開かされました。

 沖縄との出会いは高校生のころ。民謡にひかれました。インドネシアやアフリカの音楽に興味をもち、大学で民族音楽も学ぶのですが、その中でも沖縄は、一番近いところにあるけれど、日本とは異なる独自の文化圏があって面白いなと思ったんです。

 日本が江戸時代に200年以上鎖国していたころ、琉球王国は世界に開いていて、東アジアの文化と貿易のハブになりました。様々な影響が堆積(たいせき)して、音楽も非常に豊かなものになったと思います。一番近い異国としてリスペクトすべき文化だと思ってきました。

 冷戦が終わって久しい今、沖縄に新たに基地を造る意味があるのかと考えています。

(後略)

聞き手・伊藤宏樹

スキー合宿3日目

 6時起床。
 6時30分ストレッチ。
 6時45分朝食。
 今朝は大雪・強風でゴンドラが動かず。どこでレッスンをやるか決まるまで宿舎で待機となる。
 結局、午前中は休みの判断。レッスンのかわりに、希望者だけで映画鑑賞。わたしは休憩時間とする。
 午後、となりのスキー塲に移動して新雪・深雪の中でのレッスン。
 レッスン終了後の風呂が楽しみなのはいつもと同じ。
 わたしの班は深雪に突っ込むようなレッスンをしたわけではないけれど、中上級の班では深雪を楽しんだ班もあり、その方たちの話を伺うと、深雪でもスキーを楽しむには、雪と闘わないことが重要だそうだ。
 深雪と急斜面とは闘わずに友達になるということか。
 深雪に突っ突っ込めば動きがとれなくなってしまう。そうしたときは、スキー板を動かすことは不可能だから、板を無理やり動かそうとせず、腰を動かし、足場をつくって、スキー板を後ろに動かして脱出するそうだ。いろいろな状況であっても、対応する力が求められるということだ。
 本日の夕食は先生を囲んでの会食。
 道具の話。スキーの話と果物栽培の話で盛り上がる。
 早めに就寝。