地元の中学校の観劇に誘われる

デズニーの「アラジン」

 お隣さんのハンナ(仮名)はラングエッジインスティチュートで働いているのだが、昨日の朝電話があって、「子どもたちの劇なのだけどなかなかいいから、一緒に観にいきませんか」と誘われた。結構忙しくはあるのだけれど、願ってもない機会なので、二つ返事で了解した。
 ということで、めずらしく夕飯はハミルトンイーストの中華のテイクアウトにした。ここは前にアレックスとジュディに連れてきてもらったところだ。プラスチックの箱が値段によって選べるようになっていて、私は7ドルの奴にした。隣に日本食のテイクアウトもあり、マオリのメンターのジョンがなかなかいけると言っていたので、夕食には多すぎると思ったけれど、5.50ドルくらいのスシも買ってみた。