ワイロアの町に着く

 ネイピアからワイロア(Wairoa)*1へは、ニュージーランドというより、日本の田舎道に近く、結構アップダウンのある道だった。
 こうしてネイピアから、ワイロアの町に2時間ほどのドライブで着いた。
 ネイピアから2時間、ギズボーンには1時間のところにある小さな町であるが、ワイロアはマオリ系住民が50%を超える、極めてマオリ文化の濃い街の一つである。
 ワイロアのモーターキャンプの値段は、10ドルだった。自転車で旅行しているイギリス人がいて、ネイピアの方から来たという。
 私は自転車の旅が好きで、バイクツアーも何回かやったことがあるけれど、ニュージーランドで自転車旅行する気はしない。ニュージーランドは町から町までの距離が結構あるからだ。おそらく移動だけで終わってしまい、アクティビティは何もできないだろう。
 このイギリス人はすでにリタイヤしたという。かなりの変わり者に違いない。
 テントを張って、ワイロアの町のシティセンターに行くと、チャイニーズのテイクアウェイがある。
 7.5ドルの入れ物パックを選んで、いろいろと選べる。チャーハンもチャオメンもあるし、野菜炒め系や、魚の揚げたもの、チキンなど選択肢が多い。
 このチャイニーズのテイクアウェイは結構うまかった。テントでテイクアウェイを食べて、早目に寝た。

*1:Wairoaのwaiはもちろん「水」の意味で、roaは、「長い」。ときに、「滝」や「吹き出す間欠泉」を意味することがある。