まずカテドラルコーブ手前でスノーケルを楽しむ

ハーヘイのカテドラルコーブ

 これは昨日のことだが、コロマンデル半島はフィティアンガのダイブショップでスノーケルのギアを借りたサトシさんと私は、小船で渡れば眼の前にあるハーヘイを再度めざして車を走らせた。
 まずは、全ての観光客が訪れるカテドラルコーブの手前のビーチで試してみる。このビーチは、ダイブショップで教えてもらったスポットで初心者向けだという。カテドラルコーブでなくて、北側のスポットも我々は教えてもらったのだが、ボートクルージングで観たカテドラルコーブを眼の前で見たかったこともあり、こちらに向かったのだ。
 カテドラルコーブの手前のビーチは、まさにプライベートビーチというにふさわしく、先客にヨーロッパ系白人の親子がいるだけだ。
 話をしてみると、オランダ人の父子で、男の子で4歳だ。
 今日の透明度は今ひとつだと、そのオランダ人の父親は言った。
 足ヒレをつけて、マスクをして、少しだけ沖の方に向かって出てみる。結構水が冷たい。
水中観察をしていると、薄い岩かなと思っていたら、エイのようなスティングレイ(Sting Ray)を見かけた。たまたま近くにオランダ人の父親も水に入っていて、私が指示すると、彼も見届けて一緒に泳いでいた。
 水が冷たいので、軟弱な私は、水の中に入っているよりも砂浜で昼食を取ったりしている時間の方が長かった。
 私たちはオランダ人親子に手を振って別れを告げ、カテドラルコーブをめざすことにした。