「辺野古見直し「必要」55% 自民の改憲案提出「反対」42% 朝日新聞社世論調査」

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 以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月16日05時00分)から。

 朝日新聞社が13、14両日に実施した全国世論調査で、沖縄県にある米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設問題について聞いた。県知事選で移設に反対する玉城デニー氏が当選したことを受け、安倍政権が移設方針を「見直す必要がある」と答えた人は55%で、「その必要はない」30%を上回った。

(後略)