昨日右足のスキーブーツの小指付近のあたりを直してもらった。右足の小指付近を膨らましてもらいインナーブーツも削ってもらった。直してもらったばかりの右足のブーツを初めて履いて滑るのは楽しみだ。これでブーツの底に足裏の全体をつけて滑ることができそうだ。
今日は暑いため、いつものレイヤードシステムよりジャケットを一枚脱いだ。
一の瀬から焼額山。焼額山から奥志賀高原へ。
ランチはセントクリストフでドライカレーとコーヒー。
バスに乗ってのノ瀬へ。寺小屋へ。
休憩中に別の班のスキーヤーに曇らないゴーグルを紹介される。
レッスン終了。
スイーツでソフトにコーヒーのかかったアフォガートを食べに行くが、アフォガートは仕入れられていなかった。
仕方がない。本日はすでにスキーは終了なので、生ビールにする。
右足のブーツを直してもらって調子がよくなると、今度は左脚の違和感が気になってくる。ということで左足のブーツも直してもらうことにした。
ここのスキースクールのよいところは、道具の面倒をよく見てもらえることだ。すでに書いたことだが、なんとそれは無料である。
スキーは道具のスポーツである。道具の面倒をよく見てくれるスキースクールは優秀なスキースクールだ。