クラッシック音楽を聴き始める

Chopin (Vladimir Samoilovich Horowitz)

 クラッシックをまた聞き始める。

 Horowitz のショパンはよく聞いていた。

 オンブックスの「こんな時になにを聴く」「コンパクトディスク・クラッシックベスト100」「これがクラッシックだ」などを斜め読み。

 良さそうなのは、メンデルスゾーン「イタリア」、ヴィヴァルディ「四季」、モーツァルトドビュッシードボルザークテレマン、グローフェ、ベルリオーズサンサーンスブラームス、ベートーベン、ショスターコビッチ…。

 15才の頃、ビートルズのハローグッバイでポップスの洗礼を受け、フォークソングから、ハードロックには至らぬものの、ロックの世界へ入ってきた。1987年ころより、ジャズの面白さもわかり始め、いまやクラッシックだ。それだけ疲れてきたということかもしれないなぁ。音楽を聞くことに、精神安定剤のような効果を期待しているんだから。