クラッシックをまた聞き始める。
Horowitz のショパンはよく聞いていた。
オンブックスの「こんな時になにを聴く」「コンパクトディスク・クラッシックベスト100」「これがクラッシックだ」などを斜め読み。
良さそうなのは、メンデルスゾーン「イタリア」、ヴィヴァルディ「四季」、モーツァルト、ドビュッシー、ドボルザーク、テレマン、グローフェ、ベルリオーズ、サンサーンス、ブラームス、ベートーベン、ショスターコビッチ…。
15才の頃、ビートルズのハローグッバイでポップスの洗礼を受け、フォークソングから、ハードロックには至らぬものの、ロックの世界へ入ってきた。1987年ころより、ジャズの面白さもわかり始め、いまやクラッシックだ。それだけ疲れてきたということかもしれないなぁ。音楽を聞くことに、精神安定剤のような効果を期待しているんだから。