ワイヤレスヘッドフォンのBose QuietComfort 35 II を購入した

  

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Bose QuietComfort 35 Wireless Headphones II

 音楽好きには、音楽を持ち運べるウォークマンタイプのガジェットは楽しい。

 これまでテープ用のウォークマンはもちろんのこと。Mini Disc プレーヤーを数台。そして大容量のアップルのiPod*1を数台使ったのち、2014年にSony Walkman NW-A17 を購入した。これが今使用している現役。ハイレゾタイプのものだ。通常は有線のイヤホンを使っているが、プレゼントでいただいたワイヤレスイヤホンBeoplay E8もときどき使っている。

    今回、少し考えがあってWireless Headphonesが欲しくなった。

    Bose QuietComfort 35 II がとりあえずの候補なのだが、ワイヤレスヘッドホンの新規購入にあたって、最新のBose Noise Canselling Headphones 700や、おそらくライバルのSony WH-1000X M4、それとSony WH-1000X M3も検討してみたくなった。

 ヨドバシカメラに行って、自前のウォークマンブルートゥースBose の 700 や Sony の M4 につないでみて実際に試してみた。Bose の 700 の音が一番気に入ったが、価格帯としてはこの中では最も高く、値段は気に入らなかった。Sony の M4 は値段的にBose の 700 より安いが、AI的に環境も学習してくれるらしく、ソフトウェア的にはかなり充実しているようだ。音も悪くないが、Boseのほうが好きだ。ただ、700は音がつくれるので、Boseの音もつくれるはずだ。しかし面倒な操作は俺には合わない。Bose の 700 の音が一番気に入ったが、Bose QuietComfort 35 II も悪くない。それに値段は一番安い。ということで、音と価格でBose QuietComfort 35 II に決めた。

 ワイヤレスヘッドフォンを充電してSonyウォークマンにつないでみたらストレスなく簡単につながった。音はもちろんいい。

 

 音楽は余裕がないと楽しめない。

 Bose QuietComfort 35 II で、音楽との関係、そのよりを戻して、初心にかえって音楽を楽しんでみたい。

*1:iPodの一台は車につないでいる。

「大谷翔平、3打数3三振で日本人初4戦連発ならず 打率.269、24日は連敗ストッパー期待」

以下、Full-Count(2021.06.23)より。

full-count.jp

3打数無安打3三振1四球、エンゼルス2連敗で借金1
ジャイアンツ 5ー0 エンゼルス(日本時間23日・アナハイム

 エンゼルス大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、本拠地のジャイアンツ戦に「2番・指名打者」で先発出場した。3打数無安打3三振で打率.269となった。日本人選手初となる4試合連発はお預け。チームは0-5で完封負けを喫して2連敗。借金1となった。

 先発デスクラファニと対戦した初回1死は四球を選んで出塁。3回先頭はボール球のスライダーを振って空振り三振した。5回2死と、2番手リオンと対戦した8回1死一塁は高めの球を使われて空振り三振。名捕手ポージーのリードに屈した。

 日本人初の4試合連発はならなかった。本塁打王争いでは両リーグ単独トップとなる24号本塁打が期待されたが、次戦以降にお預けとなった。

 23日(同24日)の同戦では今季4勝目を目指して先発マウンドに上がり、今季8勝、防御率1.51のガウスマンと投げ合う予定だ。連敗ストッパーとして期待がかかる。(Full-Count編集部)

「赤川次郎が五輪中止を訴え続ける真意「戦争の時とちっとも変わっていない」」

以下、AERA dot.(2021/6/22 13:20)より。

www.msn.com

セーラー服と機関銃」や「三毛猫ホームズ」シリーズなど数々の名作を世に送り出してきた作家の赤川次郎さん(73)が、朝日新聞の読者投稿欄「声」に、「五輪中止」を訴える意見を投稿。6月6日に掲載された。五輪開催に舵を切る日本を危惧する赤川さんに、その真意を聞いた。


*   *  *
――朝日新聞の「声」欄に掲載されたのは、2012年4月12日以来、今回で4回目でした。

 実は、最初に投稿した時は載りませんでした。掲載前に身元確認の電話があるのですが、ちょうど旅行に出ていて連絡が付かなったのです。もう何を書いたかよく覚えていません。

――どうして「声」欄に投稿しようと思ったのでしょうか。

 週刊誌「女性自身」に月1回、コラムを書いているのですが、原稿用紙3枚なので、そんなに書きたいことは書けないんです。そのコラムよりも、むしろ声に載った方が反響がありますね。でも、「声」は500字だから短くするのが大変でした。今回の投稿も、何回も何回も書き直して、削って、削って、やっぱり500字にしないとね。一読者として投稿するんだから。自分の小説ではそこまでしません(笑)。

――今回、「五輪中止を決断するしか道はない」と題し、強いメッセージを綴られていました。

 なし崩しに五輪を開催しようとしているので、このまま見過ごすことができませんでした。僕が書いたって、それで中止になるとは思わないけど、自分の考えを文字に残しておきたくて。後になって、あの時に反対しなかったじゃないかと言われるのが嫌だからです。戦争の時と一緒ですよね。戦後、子どもから「なんでお父さんは戦争に反対しなかったの」って言われたら、やっぱりつらかったでしょうからね。作家として、立場や考えを文字に残しておけば、逃げられませんからね。

 中学時代の同級生に、クルーズ船の時からコロナ患者を受けている総合病院の院長がいます。今はコロナで病院が大変なので話す機会はないのですが、久しぶりにメールが届きました。「書いてくれてありがとう」と。院内クラスターが起きたら大変ですから、職員が必死になって感染を防いでいる、とも書いてありました。彼も70歳を過ぎてから、医者人生でまさかこんな事態に出会うとは思わなかったでしょう。

 報道では、看護師は防護服を着て何時間も働くので、トイレに行くこともままならずオムツをつけて働いている人がいると報じられていました。そういう人のことを考えたら、「オリンピックをやろう」という発想はできないはずです。

――「声」には、「賠償金を払わねばならないのなら払えばいい。経済は取り戻せても、人の命は取り戻せないのだ」と書かれていました。

 余計なことにずいぶんとお金をつぎ込んでいますよね。布マスクを配布するだけで約260億円を使ったのだから、賠償金を払えばよい。いくら日本のコロナ死者数は少ないと言われていても、すでに1万4千人以上が死んでいる。オリンピックを開催したために例え1人でも死んだら、その人の命は戻ってこない。そういう命の重さがすごく軽く見られているように思うのです。

――菅首相はG7サミットで「安全安心な大会を実現する」と訴え、五輪は開催される方向に向かっています。

「安全安心」の医学的根拠がどこにあるのでしょうか。開催してしまえばどうにかなるという発想と、中止したら自分がどれだけ損をするかを考えているのでしょう。「日本は大丈夫」みたいな精神論を言われても、ウイルスはそんなこと、聞いてくれません。
 
 戦争の時とちっとも変わっていない。ここまで来たらやめられないから体当たり。科学的な判断ではなく、神頼みに近いです。神風が吹くとでも思っているかのように見えます。悲惨な結果になったら、日本では個人の責任ではなく、みんなが悪いという話になる。でも、今回のコロナ禍での五輪開催に関しては、反対が多いことがはっきりしています。

――大手メディアが東京五輪のスポンサーになっていることをどう思いますか。

 客観的に判断しなければいけない立場であるマスメディアがスポンサーになるのは間違っていると思います。しかも主要な大新聞がみんななっている。

 「声」掲載の翌日、夕刊の「素粒子」で、僕の投稿に対して「胸のすく思い」と書いて頂きました。仲の良い編集者がそれを読み、「それで終わっちゃだめでしょ」と言っていました(笑)。「胸がすく」のなら、次は自分が何かしてください。大新聞はそういうところがありますよね。人に言わせて、この人の意見は載せましたからという姿勢。朝日新聞は社説で中止を訴えましたが、それ以後、他紙も含めて新聞としての主張があまりないですよね。文句がある時は誰かに言わせる。この人に頼んだら多分こういうことを書いてくれるだろうと。もうちょっとやれることがあるような気がします。

 今月になって、世論調査では五輪「中止」よりも「開催」が増えていき、観客数の話になってきました。突然どうしたのでしょうか。結局、反対できないような空気にしていきたいのでしょうね。すごく嫌だなぁ。

 ジャーナリズムや医学界が反対や中止の声をもっとあげれば、少しは変わってくると思うのですが、個人的な考えはあっても、それがまとまった一つの力にならない。これが、フランスあたりの話だったら、人々がデモを起こして政権が倒れていたと思います。

――1964年の東京五輪の時、赤川さんは高校生。当時を振り返って思うところはありますか。

 学校の生徒が動員され、僕も見に行かされましたよ。観客が入らないスポーツがほとんどで、客席はガラガラでした。記憶では、サッカーを観戦しました。しかも席が遠くてね、アリのような人がちょこちょこ動いているだけで、何を見ているのかわからなかったな。実際に行ってもよく見えないですよ。

――東京都の緊急事態宣言が解除され、海外の選手団が国内入りしてきました。「第5波」の到来を懸念する声もあります。

 いま、やっと感染者数を抑えて、低い値で食い止めているのだから、五輪開催は自分で堤防を崩しているようなものですよね。

 イギリスはワクチン接種が進んで平常に戻ろうとしていたところだったのに、今度はインドで見つかった変異株が広まっている。日本はワクチン接種だってまだ進んでいないのだから、これから感染状況が急激に悪化して中止せざるを得なくなるシナリオがありうるのかどうか。

 緊急事態宣言を解除して、2、3週間後に感染者が増えたとしても、それでも開催するつもりでしょう。

 そこで、ジャーナリズムが中止を言わざるを得ないような状況になるのか。ただ、そうなるまでには、大勢の人が犠牲にならないといけないわけです。犠牲になった人の命は取り返しがつかないのです。

(聞き手/AERA dot.編集部・岩下明日香)

「忖度や従順は美徳じゃない 山口香さんからスポーツ村へ」

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以下、朝日新聞デジタル版(2021/6/23 11:00)から。

 物言わぬスポーツ界において、日本オリンピック委員会JOC)理事としてただ一人、東京五輪開催への懸念を直言してきたのが、山口香さんだ。東京五輪の開幕まで1カ月。10年の任期を終えて、25日に退任する前に聞いた。なぜ、「出る杭」であり続けたのですか。そこから見えてきた日本社会とはなんですか。

10年務めたJOC理事 五輪を議論したかったのに反応がなかった
 ――中止や延期を求める声が多いなか、開幕に向けて観客の上限などが次々と決まっていきます。一連の流れをどうみていますか。

 「五輪って政治家が決めるものなんだ、と。観客をどうするのかを議論してきたのは、菅(義偉)さん、小池(百合子)さん、橋本(聖子)さん……と、見えるのは政治家の顔でした。スポーツ界の人はどこにいたのでしょう。選手は、聞かれたら『この状況で五輪をやらせていただけるなら、無観客で文句ありません』と言うと思いますよ、聞かれないだけで。いかにも選手が有観客を希望したかのように、都合のよいときだけ利用されています」

 「リスクがある状況で五輪をやるにあたって国民への誠意を示す最後の切り札が無観客でした。国はコロナ対策において国民の良識に頼り、お願いベースで乗り切ってきました。その国民の努力と我慢に歩み寄る提案をすべきです」

 ――政府やJOCは国民の理解を得ようとしていなかった?

 「国民の声と向き合う姿勢が感じられませんでした。不安や問いに答えない、やると決めたらやる、というのは独裁に近いと思います。『安心安全』といい続けて物事が進む、そんな世の中は怖くないですか」

 「五輪は平和の祭典といわれますが、五輪をやったら世界が平和になるわけではない。平和に向かうために、意見が異なる人とも対話をして落としどころを探っていく。五輪が国民を置き去りにしたイベントになれば、そもそも誰のための五輪なのか」

 ――もし山口さんがJOC会長なら、どう対処しましたか?

「五輪の開催意義は?」「意見は黙殺された?」―― 記事の後半では男主体というスポーツ界が抱える矛盾、近くなった政治との距離について語ってもらいます。

(後略)

(聞き手・塩谷耕吾、笠井正基)

「「沖縄でさえ、ここまでか」 体験者、平和教育に焦り」

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以下、朝日新聞デジタル版(2021/6/23 6:00)から。

 5歳で沖縄戦を体験し、平和ガイドになって20年になる照屋盛行(せいこう)さん(81)=沖縄県沖縄市=が、衝撃を受けたデータがある。

 小中学校の新人教員100人に対するアンケートで、沖縄戦で兵士や住民が身を隠した本島南部のガマ(自然洞窟)に入ったことが「ない」が7割。「小中学生の頃、学校行事として南部戦跡のフィールドワークに参加したことはあるか」も「ない」7割超――。

【連載】「終わりなき沖縄戦」(全4回)
沖縄は6月23日、戦後76年の慰霊の日を迎えました。20万人余りが亡くなった地上戦で、いったい何があったのか。いまも終わっていない、といわれるのはなぜなのか。現地からの報告の最終回です。
 沖縄市平和ガイドネットワークが2013~16年に県内で実施したものだ。

 本島南部は最大の激戦地で、修学旅行生や観光客も戦跡の見学に訪れる場所だ。「沖縄でさえ、ここまでか」。照屋さんは以来、各教育委員会や学校に対し、全教員への平和教育を始めるよう訴えてきた。

 初めて実現したのは19年8月。中城村の公立幼稚園と小中学校のほぼすべての教員約120人を、1日かけて南部戦跡に案内した。

(後略)

(福井万穂)

「関電美浜原発3号機が再稼働 運転開始40年超は全国初」

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以下、朝日新聞デジタル版(2021/6/23 10:15)から。

 関西電力は23日、運転開始から40年を超える老朽原発の美浜3号機(福井県美浜町)を再稼働した。2011年の東京電力福島第一原発事故後、原発の運転を原則40年としたルールができて以降、40年超の原発再稼働は全国で初めて。

 23日午前10時、原子炉内で核分裂の反応を抑える制御棒を引き抜いて起動した。美浜3号機は11年5月から定期検査に入っており、稼働するのは約10年ぶり。今後、工程が順調に進めば、24日未明にも核分裂が安定して続く「臨界」に達し、29日に発送電を始める予定だ。調整運転をしながら出力を上げ、7月27日に営業運転を始める計画。

 同社原子力事業本部の近藤佳典・副事業本部長は起動後、記者団に「今後も一つ一つの工程を安全最優先で進めていきたい」と述べた。

「40年ルール、形骸化」懸念の声も

(後略)

(加茂謙吾)

「五輪会場の酒販売、五輪相「ステークホルダーの存在が」」

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以下、朝日新聞デジタル版(2021/6/22 15:22)から。

 丸川珠代五輪相は22日の閣議後記者会見で、東京五輪パラリンピックの会場で酒類販売が検討されていることについて、「大会の性質上、ステークホルダー(利害関係者)の存在がどうしてもあるので、(大会)組織委員会としてはそのことを念頭に検討すると思う」と述べた。

 観客への酒類販売をめぐっては、組織委の橋本聖子会長が21日の記者会見で、「大声の抑止、安全な誘導の実現の観点や現在の一般的ルールを鑑み、検討中だ」などと説明。SNSなどで「五輪だけ特別扱いはおかしい」といった声が相次いでいた。

 会見で丸川氏は「大声を出さない、あるいは拍手だけで応援をする観戦スタイルがしっかり貫かれるような形で(組織委に)検討してもらいたい」と語った。

 まん延防止等重点措置が適用されている東京都内の飲食店では、感染防止対策を講じていれば午前11時から午後7時に限り、「同一グループの2人以内」「90分以内」を要件に酒類の提供が認められている。(小野太郎)