Song Meanings

Billie Holiday の "Strange Fruit" (1939)

Billie Holiday 映画"Billie"をミニシアターで観てきた。 インタビューによるドキュメント映画だが、数曲、Billie Holiday の素晴らしいパフォーマンスが堪能できる。中でも"Strange Fruit"は圧巻である。 ビリー・ホリデイにとって個人的闘争の唄である「奇…

映画"Billie"を映画館で観てきた

"Billie" 映画"Billie"をミニシアターで観てきた。 かなり昔にジャズを聴き始め、Billie Holiday の レコードも数枚買い求めた。 そのビリー・ホリデイ。"Strange Fruit"が1930年代のプロテストソングであることはもちろん知っていた。 スタンダードになって…

Randy Newman の "Burn On" (1972)

Randy Newman の "Burn On" という唄は、ランディ・ニューマンの 4枚目*1からの一曲。映画自体は未見だが、" Burn On "は、映画「メジャーリーグ」のオープニング曲に使われている(Major League - Randy Newman - Burn On - YouTube)。 "Sail Away" Randy Ne…

Randy Newman の "Sail Away" (1972)

Randy Newman の "Sail Away" という唄は、Randy Newman の 4枚目*1のアルバム "Sail Away"のトップを飾るタイトル曲。 ローリングストーン誌が選ぶ500曲のうち268位になっている(Sail Away (Randy Newman song) - Wikipedia)。 "Sail Away" Randy Newman (…

映画"American Utopia" の "Burning Down the House"(1983)

American Utopia (soundtrack) Speaking in Tongues David Byrne のコンサート映画 "American Utopia"(2020年)。 そのSoundtrackからの一曲"Burning Down the House"は、Talking Heads の アルバム"Speaking in Tongues"(1983年)のオープニング曲から。 映画…

映画"American Utopia" の "Born Under Punches (The Heat Goes On)"(1980)

American Utopia (soundtrack) David Byrne のコンサート映画 "American Utopia"(2020年)。 そのSoundtrackからの一曲"Born Under Punches (The Heat Goes On)"は、Talking Heads の アルバム"Remain in Light"(1980年)からアルバムオープニングの一曲。 Rem…

映画"American Utopia" の "Everybody's Coming to My House"(2018)

American Utopia (soundtrack) David Byrne のコンサート映画 "American Utopia"(2020年)。 そのSoundtrackからの一曲"Everybody's Coming to My House"は、アルバム"American Utopia"(2018年)からの一曲。 American Utopia みんなが 「俺の家」 (my house) …

「いざという時や 体当たり ソレ!」「爆弾位は手で受けよ」(1941年)

もう一度!近現代史 明治のニッポン 「関口宏のもう一度!近現代史」(BS-TBS)。明治・大正を終え、いま昭和史をやっている。 先日「昭和16年(1941)大東亜戦争・戦艦大和完成」を見ていたら、「爆弾位は手で受けよ」という唄が紹介されていた。戦意高揚のた…

The Beatles の "Blackbird"(1968)

The Beatles White Album The BeatlesのBlackbird。1968年にリリースされたいわゆるホワイトアルバム中の一曲。 歌詞は、たとえば、以下のサイトを参照。 The Beatles - Blackbird Lyrics | AZLyrics.com たまたまYouTubeを見ていたら、The Beatlesの'Blackb…

”The Night They Drove Old Dixie Down"(1969)の今日的評価

The Band 映画"Once Were Brothers"を2度観て感動したことから、Robbie RobertsonがLevon Helmのために書き下ろしたと思われる"The Night They Drove Old Dixie Down"(1969)について書き始めた。いろいろと調べてみると、詳細に調べないと簡単に書くことがで…

Joan Baezの"The Night They Drove Old Dixie Down"(1971)

Joan Baez The Night They Drove Old Dixie Down 映画"Once Were Brothers"を二度観て観る度に感動し、The Bandの名曲"The Night They Drove Old Dixie Down"について、数日前に記事を書いた。 "The Night They Drove Old Dixie Down"は、The BandのRobbie R…

The Band の ”The Night They Drove Old Dixie Down”(1969)

Once Were Brothers Robbie RobertsonとThe Bandの映画 "Once Were Brothers"は昨年12月に劇場で観てすでに記事も書いたが、"Once Were Brothers"を観ませんかとお誘いがあったので、お誘いを受けてミニシアターに行ってきた。 二度目であったが、映画"Once …

Song Meaningsというサイト

たまにしかチェックしていないが、Song Meaningsという面白いサイトがある。まず、歌詞を参照できる。それと英語の歌詞の意味がよくわからないときにチェックしている。母語話者が歌詞の解釈をし合っているところが参考になる。 かけだし英語教師の頃から、…

”You can have your cake and eat it too” (Bob Dylan)

昨日、ボブ・ディランのことを書いたので、今日もボブ・ディラン関連のコトバの問題について書く。 「英語フレーズ4000」の素晴らしさはすでに紹介した。 この中に、”You can’t have your cake and eat it too””というフレーズがある。まずは、その解説を引…

”Light travels.” と ”Travel light.”

簡単なコトバの組み合わせでも、ああそういう風に使うのかというフレーズがあって困る。 英語の教師をやっていても、悲しいことに、こうしたものがいつになっても無くならない。まぁ結局のところ力がないということなのだけれど。 最近は、iPodでCar Talkを…

Freedom riderなのか、Freedom writerなのか

Wednesday Morning, 3 AM そこで、もう一度、あちこちインターネット上で歌詞を調べてみたら、Songfacts.comという興味深いサイトを発見した。というのも、このサイトでは、私の想定通り、Freedom riderの説が有力だからだ。また、その理由も私が考えている…