Peacemakers

「エッセイストは思う 「憲法が語るのは、あなたのこと」」

以下、朝日新聞デジタル版( 2019年5月16日16時00分)から。 エッセイスト 水野スウさん(72) いまでいう「ママ友」づくりのような、絵本についてのおしゃべりから始まった。いろいろな人が集まって語り合う「紅茶の時間」で感じた。「みんな、身の丈の自…

「若者を殺し、もうけるのが戦争…語り続けた元日本海軍兵」

以下、朝日新聞デジタル版(2019年1月27日13時55分 )から。 戦争の愚かさを子どもたちに語り続けた元日本海軍兵の瀧本邦慶(たきもとくによし)さん=大阪市東淀川区=が昨年12月28日午前6時8分、入院していた吹田市の病院で誤嚥(ごえん)性肺炎のた…

「翁長前知事の県民葬に3千人 参列した菅長官に怒声」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月9日19時00分)から。 8月に急逝した沖縄県の翁長雄志(おながたけし)前知事の県民葬が9日、出身地で市長も務めた那覇市で営まれた。県民や菅義偉官房長官、衆参両院議長ら計約3千人が参列し、任期途中での死を悼ん…

「当選玉城氏、喜びのカチャーシー 「翁長さんの礎継ぐ」」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年9月30日22時24分)から。 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画の是非が最大の争点となった沖縄県知事選で、当選を確実にした玉城デニー前衆院議員(58)は100人以上の支持者が集まる那覇市…

「「辺野古反対」沖縄県民の意思表示 新知事に玉城氏」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年9月30日20時07分)から。 沖縄県民は4年前と同じく、辺野古移設に明確に反対している候補を選んだ。沖縄に新たな基地はこれ以上いらないという意思表示だと言える。 (後略)

当選の玉城氏、無党派や女性が支持 沖縄知事選出口調査

以下、朝日新聞デジタル版(2018年9月30日20時23分)から。 沖縄県知事選で朝日新聞社は30日、沖縄タイムス、琉球朝日放送と共同で出口調査を行った。 米軍普天間飛行場の辺野古移設反対を掲げた玉城デニー氏は、無党派層や女性からの多くの支持を得て、移…

「【中継中】沖縄知事に玉城氏初当選 政権支援の候補破る」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年9月30日20時00分)から。 沖縄県知事選が30日投開票され、前自由党衆院議員の玉城(たまき)デニー氏(58)が、前宜野湾市長の佐喜真(さきま)淳(あつし)氏(54)=自民、公明、維新、希望推薦=ら3氏を破り、初…

「沖縄スパイ戦史 戦争・軍隊の「本質」浮き彫りに」

映画「沖縄スパイ戦史」を観てきた。 力作との評価にたがわず、すばらしい映画だった。 これはぜひ一度見るべき映画だ。 監督三上智恵(みかみ・ちえ)/監督大矢英代(おおや・はなよ) http://www.spy-senshi.com/about/ 以下、毎日新聞(2018年7月23日 16…

川崎哲著「核兵器はなくせる」を読んだ

「核兵器は必要悪ではなく絶対悪」とサーロー節子さんはICANのノーベル平和賞授賞式で述べた。 たとえば、タバコを吸った高校生を指導する教師が、タバコを吸いながら指導をするのでは、説得力に欠ける。タバコの害を説くならば、いっしょにタバコを止めたほ…

「沖縄・翁長雄志知事が死去、67歳 膵がんで闘病も転移」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年8月8日21時33分)から。 膵(すい)がんを公表し、治療を続けていた沖縄県の翁長雄志(おながたけし)知事が8日、沖縄県浦添市の病院で死去した。67歳だった。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設…

「翁長氏死去、政界からも悼む声 知事選へ与野党動き加速」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年8月8日20時59分)から。 (前略) 立憲民主党の辻元清美国会対策委員長は「沖縄の最後のとりでだった。命を削って沖縄を守ろうとされていた」。共産党の小池晃書記局長は「命がけで辺野古に新基地を作らせないということを…

「ヤマトへの失望、真っすぐに表現 県民の共感得た翁長氏」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年8月8日21時50分)から。 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画を推し進める政府に対して、沖縄の立場を強調して日本本土に抗議する。翁長雄志氏の死去は、そんな「オール沖縄」の結集軸が失われた…

「(時時刻刻)核禁拒否、怒る広島 被爆者「政府、誓いに背く態度」」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年8月7日05時00分)から。 核兵器禁止条約の採択から1年たって迎えた広島原爆の日。条約への参加を求める被爆者に、政府は改めて拒否する姿勢を示した。平和記念式典での首相あいさつは昨年に続き条約の存在にすら触れずじま…

「(社説)核禁条約1年 被爆国から声をさらに」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年7月8日05時00分)から。 核兵器の開発、保有、使用などを、幅広く法的に禁じる核兵器禁止条約が国連で採択されて、7日で1年がすぎた。 米ロ両国を中心とする核保有国による削減が遅々として進まないなかで、国連加盟国の…

「訃報から半日で「コナン」から「火垂るの墓」即断変更 日テレプロデューサーの決意「不朽の名作、今こそ」」

以下、withnews(4/12(木) 7:00配信)より。 日本アニメ界の巨匠、高畑勲監督が4月5日、亡くなりました。高畑監督の訃報(ふほう)を受け、日本テレビのレギュラー映画枠「金曜ロードSHOW!」では13日に放送予定だった「名探偵コナン」の劇場版を、高畑監督…

「アニメ監督・高畑勲さん死去 「火垂るの墓」「ハイジ」」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年4月6日10時32分)から。 アニメーション界の巨匠で、映画「火垂(ほた)るの墓」や、テレビ「アルプスの少女ハイジ」などを手がけた高畑勲(たかはた・いさお)さんが5日午前1時19分、肺がんのため東京都内の病院で死去…

「秋田)反骨の政治家・瀬長亀次郎氏描く映画 26日上映」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年1月19日03時00分)から。 戦後の沖縄で反基地闘争や本土復帰運動を先導した反骨の政治家、瀬長(せなが)亀次郎・元那覇市長(1907〜2001)のドキュメンタリー映画の上映会が26日、秋田市内で開かれる。同市が陸…

「湯川博士、生涯黙した極秘の原爆研究 にじむ反核の原点」

以下、朝日新聞デジタル版(2017年12月21日19時36分)から。 没後36年を経て21日に公開された湯川秀樹博士の終戦前後の日記には、生涯語らなかった原爆研究についての記述が散見される。戦後一貫して平和と核廃絶を訴えたが、その転機となった、「反省と…

「湯川秀樹博士の日記、京大が公表 「F研究」の記述も」

以下、朝日新聞(2017年12月21日16時02分)から。 日本人初のノーベル賞を受賞した物理学者、湯川秀樹博士(1907〜81)がつけていた日記のうち、太平洋戦争終戦前後の45年の内容を、京都大が21日、公表した。原爆研究に関わったことを示す記述があ…

「「核兵器は必要悪ではなく絶対悪」 サーロー節子さん」

以下、朝日新聞デジタル版(2017年12月10日23時08分)から。 http://www.asahi.com/articles/ASKDB4H8VKDBUHBI008.html?iref=pc_extlink 広島で被爆したサーロー節子さんの講演(全文) 皆さま、この賞をベアトリスとともに、ICAN運動にかかわる類いまれ…

山室信一著「憲法9条の思想水脈」を読んだ

憲法9条の思想水脈 (朝日選書823)を読んだ。 憲法の提唱している平和主義の基軸と構造を総合的に考えること。 それぞれの思想は単純ではなく、対抗・拮抗している。その構造をとらえること。 歴史的に総合的に考えることが重要であることを、本書を読んで、…

「長崎市長「核保有国が出した決議のよう」 核廃絶決議に」

以下、朝日新聞デジタル版(2017年10月28日17時53分) 日本が国連総会に提出した「核兵器廃絶決議案」が144カ国の賛成で採択されたことを受け、長崎市の田上富久市長は28日、コメントを発表し、「まるで核保有国が出した決議のような印象」と苦言を呈し…

「核廃絶決議「非人道性の表現弱まった」 批判演説相次ぐ」

以下、朝日新聞デジタル版(2017年10月28日18時39分)から。 核兵器廃絶決議は国連加盟国の約75%の賛成を得たが、採決に際して批判する演説が相次いだ。今年のノーベル平和賞の授与理由にもなった核兵器禁止条約に言及せず、核軍縮を求める内容が弱まった…

「日本主導の核廃絶決議案を採択 賛成は23カ国減」

以下、朝日新聞デジタル版(2017年10月28日11時15分)から。 国連総会の第1委員会(軍縮・安全保障)は27日午後(日本時間28日早朝)、日本が主導して24年連続で提出した核兵器廃絶決議案を採決し、144カ国の賛成で採択した。ただ、核兵器禁止条約…

「共産・志位氏「国民の知らないところで戦争当事国に」」

以下、朝日新聞デジタル版(2017年10月18日02時16分)から。 ■志位和夫・共産党委員長(発言録) 米国のトランプ政権は、北朝鮮に対して「あらゆる選択肢がテーブルの上にある」と言っている。「あらゆる選択肢」の中には軍事的選択肢も入っている。つまり先…

「パナマ文書報道の記者、車爆弾で殺害か 首相は捜査約束」

以下、朝日新聞デジタル版(2017年10月17日10時41分)から。 欧州連合(EU)に加盟する地中海の島国マルタからの報道によると、同国で16日、政治家の腐敗告発で知られ、租税回避地をめぐる「パナマ文書」報道に加わった女性の調査報道ジャーナリスト、ダ…

「(私の視点)ナチスの加害学ぶ独 悲劇繰り返さないために サンドラ・ヘフェリン」

以下、朝日新聞デジタル版(2017年10月12日05時00分)から。 来日して20年の私が驚くこと。それは、日本にはナチスを称賛したり、部分的にではあっても「ヒトラーの何々がよかった」「ナチス時代はここがよかった」と褒めたりする人がいることだ。 昨年、…

コリン・キャパニック(Colin Kaepernick)選手の国歌に対する行動

アメリカ合州国でのアメリカンフットボールの人気は言うまでもなく圧倒的だ。 もう1年前の事件になるが、サンフランシスコ・フォーティナイナーズのクォーターバックのコリン・キャパニック(Colin Kaepernick)選手の抗議行動を初めて知った。 彼は、国内の…

映画「米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー」を観てきた

沖縄が生んだ不屈の政治家・瀬長亀次郎のドキュメンタリー映画。 TBSの佐古忠彦初監督作品。佐古監督は、TBSのNEWS23でキャスターとして筑紫哲也の薫陶を受けたキャリアをもつ。 音楽は、坂本龍一。語りは、山根基世・大杉漣。 たいへん丁寧なつくりで、監督…

映画「コスタリカの奇跡〜積極的平和国家のつくり方〜」を観てきた

映画「コスタリカの奇跡〜積極的平和国家のつくり方〜」を観てきた。 原題は、"A Bold Peace"。 2016年、アメリカ/コスタリカ製作。