Journalism

本多勝一「アメリカ合州国」で紹介された「黒は美しい」(1970)

アメリカ合州国 以下、1970年に出版された本多勝一著「アメリカ合州国」(朝日新聞社)のp.181~p.186「黒は美しい」から。 ひとつの民族が、抑圧され、差別され、植民地化され、ドレイ化されてゆく過程の中で、恐らく最後を飾るのは、美意識の奴隷化に象徴…

「「またも看板キャスターが降板」NHKは"忖度人事"をいつまで続けるのか」

以下、PRESIDENT Online(2021/02/25 18:00)より。www.msn.com 元木 昌彦 ジャーナリスト「忖度人事」が疑われる2人の降板 NHKの顔である有馬嘉男(55)と武田真一(53)が3月いっぱいで降板させられる。政権に批判的な2人だから、NHK首脳陣が菅官邸に忖度し…

「(社説)首相長男接待 放送行政の信頼揺らぐ」

以下、朝日新聞デジタル版(2021/2/20 5:00)から。 特定の業者との深い関係が、公平公正であるべき行政の判断に影響してはいないか。そんな疑念を抱かせる由々しき事態だ。しかも、時の首相の身内が籍を置く会社である。徹底した実態の解明なくして、信頼の回…

スクープ報道の週刊文春(2月25日号)を買った

週刊文春(2021年2月25日号) 週刊文春を買った。 定期購読している雑誌以外は、週刊誌を買うことは全くと言ってよいほどないのだが、今週の週刊文春は、菅首相の長男が勤務している東北新社による総務省幹部接待問題で、音声データがスクープされているとい…

「菅首相長男“違法接待” 総務省局長「国会虚偽答弁」の証拠音声」

以下、「週刊文春」編集部(2021年2月18日 発売)より。bunshun.jp 連日国会で追及が続く、菅義偉首相の長男・菅正剛氏の違法接待問題。昨年10月から12月にかけて、衛星放送などを運営する東北新社の部長職にある正剛氏が、許認可権を持つ総務省幹部を接待し、…

「菅首相はなぜ国民から支持されなくなったのか 望月衣塑子記者が感じた記者会見での「決定的なミス」」

東京新聞の望月衣塑子記者へのインタビュー。 さすがです。 www.msn.com 以下、AERA dot.(1/14(木) 9:19配信)より。 後手後手のコロナ対策が批判を浴び、支持率が39%(朝日新聞調べ)まで急落した菅政権。GoToトラベルに固執し、緊急事態宣言の発出が遅れた…

「報ステ「菅首相インタビュー」に見るテレビ朝日の忖度」

以下、論座(2021年01月10日)より。webronza.asahi.com 須藤靖 / 東京大学教授(宇宙物理学) 緊急事態宣言発令を受け、1月8日のテレビ朝日「報道ステーション」に、菅義偉首相が出演した。その発言には何も目新しいものはなく、予想通りの内容の薄さであった…

「自らの失敗にこそ厳しく」

「権力との向き合い方」と題する朝日新聞の「オピニオン」の欄で、「歴史探偵」であり作家の半藤一利さんが「自らの失敗にこそ厳しく」、また、ジャーナリズムへの期待を失っていないと強調されている。 (前略) こうした無責任体質からの決別と問責から、…