2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

「(変わる大学入試2020)東大、民間英語試験を必須とせず 遠藤利明氏、寺沢拓敬氏に聞く」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月31日05時00分)から。 2020年度から始まる大学入学共通テストをめぐり、東京大学は受験生の英語力を見るため、民間試験の成績、または高校の調査書などの提出を原則として求める基本方針をまとめた。大学入試改革に…

「ゴクミ、寅さん映画で復帰 山田監督から出演依頼の手紙」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月31日17時55分)から。 50作目の新作として22年ぶりに制作される映画「男はつらいよ」シリーズ(2019年12月27日公開予定)に、俳優の後藤久美子さん(44)が23年ぶりに復帰することが明らかになった。山…

「辺野古移設計画の賛否問う県民投票条例を公布 沖縄県」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月31日10時39分)から。 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画に対する賛否を問う県民投票を実施するための条例を、沖縄県が31日、公布した。実施は、公布から6カ月以内と定めており、201…

「辺野古工事、身内の「奇策」で再開へ 玉城氏「横暴だ」」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月31日07時40分)から。 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設工事が、再開されることになった。政府は国民が行政への不服を申し立てる制度を使って、県による埋め立て承認撤回の効力を停止した。防…

「外国人に「選ばれる国」か 不安な日本、自信見せる韓国」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月29日05時06分)から。 東京五輪に向けて工事が進む神奈川県の高速道路建設現場。約15人の作業員がコンクリートを枠に流し込んでいた。ヘルメットの名にはカタカナが目立つ。 「この現場にベトナム人は3人。欠かせな…

「辺野古埋め立て承認撤回、国が効力停止 移設工事再開へ」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月30日11時19分)から。 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設をめぐり、石井啓一国土交通相は30日の閣議後会見で、沖縄県による辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回の効力停止を決めたと発表した。防…

「「法の異常な使い方」専門家が批判 辺野古巡る国の措置」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月29日17時43分)から。 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題で、沖縄県に対抗するために政府がとった法手続きについて、専門家が批判の声をあげている。国民の権利救済のための制度を濫(らん)用している、と…

「「上の世代には無理」 米中間選挙、銃乱射で変わる若者」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月27日10時36分)から。 11月6日投開票の米中間選挙まであと10日。トランプ米大統領が連日応援する与党・共和党の苦戦も報じられるなか、銃乱射事件を機に銃規制を求めて立ち上がった若者たちの動向に注目が集まって…

「膨らむ憎悪、あおり続けたトランプ氏 米国でまた銃乱射」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月28日22時37分)から。 11月6日の米中間選挙を目前に、また憎悪をむき出しにした事件が起きた。ペンシルベニア州ピッツバーグ市のシナゴーグ(ユダヤ教の礼拝所)で27日に起きた銃乱射事件では、11人が死亡。トラ…

「常套句でうやむやにする政治を疑え 政権の言葉を考える」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月26日07時25分)から。 「遺憾」「不徳の致すところ」――。この二つの決まり文句=常套句(じょうとうく)で、おおかたのことがうやむやにされている感のある今日このごろ。秋の臨時国会は始まったが、このもやもやした思…

「沖縄県民投票、政権に懸念じわり「補選敗北なら大打撃」」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月26日22時54分)から。 沖縄県議会が米軍普天間飛行場の辺野古移設の賛否を問う県民投票条例案を可決したことに、安倍政権は表向き静観する姿勢を見せる。「県民投票は法的拘束力はない」として、辺野古移設が唯一の解決…

「正しい性知識、男子生徒に伝える 高校で授業「豊かな関係を」」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月22日05時00分)から。 「性」について、男の子にどう教えるか。各地で高校の先生たちが模索している。日本の性教育はこれまで女子向けに偏りがちだったが、性の情報が氾濫(はんらん)する中、「何が正しい情報なのかを…

「安田純平さん成田に到着 機内で「まず家族に会いたい」」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月25日18時55分)から 内戦下のシリアでイスラム過激派組織に拘束され、3年4カ月ぶりに解放されたフリージャーナリストの安田純平さん(44)を乗せた飛行機が25日夕、成田空港に到着した。 安田さんは日本に向かう…

「「安田さんの帰国、喜び合える社会を」 新聞労連が声明」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月25日19時45分)から。 シリアで拘束されていたフリージャーナリストの安田純平さん(44)が解放されたことを受け、日本新聞労働組合連合は25日、「安田さんの帰国を喜び合える社会を目指して」とする声明を発表した…

「東海第二原発の再稼働に反対表明へ 茨城・那珂市長」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月24日11時22分)から。 再稼働を目指す日本原子力発電(原電)の東海第二原発(茨城県東海村)を巡り、同村に隣接する那珂市の海野徹市長は24日、市民団体の要望書提出を受け、再稼働に反対する意向を表明した。3月に…

「安田さんの妻「よくがんばった」 家族や仲間、安堵の声」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月24日06時59分)から。 シリアで行方不明になってから3年余り。フリージャーナリスト安田純平さん(44)が解放されたとの情報が23日、日本政府に入った。「よかった」「無事帰ってきて欲しい」。安田さんの身を案じ…

「小6が100キロに挑戦「最後まで歩けるかドキドキ」」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月23日09時30分)から。 古賀市立青柳小学校(福岡県)の6年生全員が100キロを5日間かけて歩く「青小キャラバン」。18回目となる恒例行事に今年も41人が挑んだ。ただ歩くだけではなく、自分たちで計画を練り、一…

「野党、閣僚の「政治とカネ」に照準 臨時国会24日開会」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月23日09時07分)から。 第4次安倍改造内閣の発足後初の臨時国会が24日に始まる。新閣僚らの疑惑や問題が相次いで報じられ、野党は追及に力を込める。政府与党は補正予算案の早期成立や、外国人労働者受け入れ拡大に向…

「片山さつき氏、週刊文春提訴 口利き報道「全くの虚偽」」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月22日19時21分)から。 片山さつき地方創生相は22日、「国税口利きで100万円」と報じた週刊文春の記事で名誉を傷つけられたとして、発行元の文芸春秋に1100万円の損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。記…

「順天堂大医学部の入試、 女子に不利な合格基準の疑い」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月22日22時38分)から。 文部科学省が、全国81大学の医学部医学科の入試を対象に実施している調査で、順天堂大(東京)が、女子が男子と比べて不利になるような合格基準を設定していた疑いがあることが、関係者への取材…

「共産・小池氏「政府、サウジに真相究明要求すべきだ」」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月22日19時25分)から。 小池晃・共産党書記局長(発言録)(サウジアラビア人記者ジャマル・カショギ氏が、トルコ・イスタンブールのサウジ総領事館で殺害された疑惑をめぐり)サウジ政府による、計画的、組織的殺害だっ…

生まれてはじめてスキー用具を買う

スキーブーツの硬さ、スキー板の長さ、そしてラディウスの目安くらいしかわからず、スキー道具に関しては何をどう買ったらよいのか全くわからないので、ショップの店員さんに相談にのってもらってスキー道具を買うことにした。 ショップで、まず、左右の足の…

「那覇市長選、城間幹子氏が再選 玉城知事らが推す」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月21日22時24分)から。 那覇市長選が21日投開票され、玉城デニー知事ら「オール沖縄」勢力が推す無所属現職の城間幹子氏(67)が、安倍政権の支援を受けた無所属新顔の前県議翁長政俊氏(69)を破り、再選を決めた…

「母と暮せば」を観てきた

井上ひさし・原案。畑澤聖悟・作。栗山民也・演出。「母と暮せば」を観てきた。

「不明記者、生きたまま切断か サウジ見解と異なる可能性」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月17日18時47分)から。 トルコ・イスタンブールのサウジアラビア総領事館に入った後に消息を絶ったサウジ人記者のジャマル・カショギ氏が、生きたまま体を切断され、殺された可能性が浮上した。英国の中東専門ニュースサ…

「記者は総領事館で死亡、サウジ認める「口論で殴り合い」」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月20日07時55分)から。 トルコ・イスタンブールのサウジアラビア総領事館でサウジ人記者のジャマル・カショギ氏が殺害された疑惑で、サウジ政府は20日、カショギ氏が総領事館内で死亡したと認めた。国営通信が伝えた。…

「核禁条約に触れず 日本、国連委に核廃絶決議案提出」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月19日16時30分)から。 日本は18日までに、25年連続となる核兵器廃絶決議案を国連総会の第1委員会(軍縮)に提出した。昨年に続き、今回も核兵器禁止条約に言及しなかった。米国の「核の傘」に頼る日本政府の姿勢を…

「「辺野古移設、着実に進める」防衛相、米軍司令官に伝達」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月18日17時41分)から。 岩屋毅防衛相は18日、マルティネス在日米軍司令官から表敬訪問を受け、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設について、「着実に進めることに揺るぎはない」との考えを伝え…

「(登ってきました)沢上谷 沢登り 魅力を初体験」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月19日11時52分)から。 標高750〜900m しんどさ★☆☆☆(岐阜県高山市) 初めての沢登りは、さながら大人の水遊びだった。70代3人、60代2人。いい大人が水につかって「楽しい」「気持ちいい」を連発。渓流を横…

「辺野古移設で国が不服審査請求 県の埋め立て撤回に対抗」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月17日15時55分)から。 防衛省は17日、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設で、沖縄県による辺野古沿岸部の埋め立て承認撤回に対する対抗措置をとった。行政不服審査法に基づき、石井啓一国土交…