No Nukes

「東電に是正措置命令へ 規制委、柏崎刈羽テロ対策不備で」

以下、朝日新聞デジタル版(2021/3/24 18:28)から。 東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)でテロ対策の不備が相次いで発覚した問題で、原子力規制委員会は24日、東電が原子炉等規制法に違反したとして是正措置命令を出すことを決めた。東電が核物質防護の姿勢を自…

「不備続出に「あきれ果てる」 柏崎刈羽原発、揺れる地元」

以下、朝日新聞デジタル版(2021年3月17日11時54分)から。 【新潟】東京電力柏崎刈羽原発の核物質防護の設備に複数の不備があり、テロリストの侵入など重大な事態につながりかねない状態が長期間続いていた。社員による不正入室の「内部脅威」だけでなく、外…

「復興の姿、想定より「悪い」49% 被災3県の住民調査」

以下、朝日新聞デジタル版(2021/3/9 22:01) 東日本大震災の被災3県の住民へ朝日新聞がアンケートしたところ、震災直後に思い描いた復興後の地元の姿と比べ、現状が「とても悪い」「やや悪い」と答えた人は計49%だった。特に福島では62%に上った。地域のつな…

「核禁条約で討論、自民議員も「オブザーバーめざすべき」」

以下、朝日新聞デジタル版(2021/2/13 11:41)から。 1月に発効した核兵器禁止条約と日本の核軍縮政策をテーマに国会議員を招いた討論会が12日、オンラインで開かれた。条約の署名・批准については賛否が分かれたが、政府が慎重な第1回締約国会議へのオブザー…

「世界滅亡、残り100秒 「具体的な進展なく」最悪継続」

以下、朝日新聞デジタル版(2021/1/28 7:39)から。 米国の科学者らが27日、地球滅亡までの時間を示す「終末時計」を公表し、昨年に引き続き、残り100秒とした。バイデン米政権誕生で温暖化対策や核軍縮で前向きな兆しが見えるとしているが、具体的な進展はま…

「核兵器禁止条約が発効 51カ国・地域、批准 日本や核保有国、不参加」

以下、朝日新聞デジタル版(2021/1/23 5:00)から。 核兵器の開発や実験、保有などを全面的に禁じる核兵器禁止条約が22日、発効した。昨年10月までに条約を批准した50カ国・地域で、同日午前0時を迎えた場所から順次、条約が効力を持った。現段階では核…

「原発事故は人類の悲劇、まだ終わってない 坂本龍一さん」

以下、朝日新聞デジタル版(2021/1/13 16:00)から。 東京電力福島第一原発事故の前から脱原発の活動を続けてきた世界的ミュージシャン、坂本龍一さん。アーティストは危険を察知し、人々に知らせる「炭鉱のカナリア」のような存在だと思っているそうです。「…

「「また10年前の悪夢が」 海洋放出へサーファーの不安」

以下、朝日新聞デジタル版(2021/1/9 12:00)から。 「日本で5本の指に入る波の宝庫だ」。日本サーフィン連盟福島支部長の猪狩優樹さん(45)=福島県いわき市=は、福島の海にこう胸を張る。原発事故はサーフィンにも影を落としたが、今は大きな大会を開くまで…

「核禁条約は非現実的なのか 平野啓一郎氏「思い違い」」

以下、朝日新聞デジタル版(2020/12/8 17:00) 核兵器禁止条約が来年1月に発効する。画期的な国際合意ではあるが、核保有国が背を向ける現状に日本社会には「非現実的」と冷ややかな視線もある。条約は世界を変えられるのか。小説家・平野啓一郎さん「日本は取…

「女川再稼働へ地元同意 被災原発で初、宮城知事が表明へ」

以下、朝日新聞デジタル版(2020/11/9 18:25)から。 東日本大震災で被災した東北電力の女川原発2号機の再稼働について、地元宮城県内の市町村長会議は9日、立地自治体である女川町、石巻市、宮城県の3者会談に判断を委ねることを決めた。関係者によると、村井…

「核兵器禁止条約発効へ ホンジュラス批准し50カ国・地域に 「核なき世界」へ一歩」

以下、毎日新聞(2020年10月25日 05時50分(最終更新 10月25日 07時46分))より。 史上初めて核兵器を全面禁止する核兵器禁止条約を批准した国・地域が24日、発効に必要な50に達した。中米ホンジュラスが新たに批准した。条約は90日後の来年1月22日に発効する。…

「核禁条約、発効まであと1カ国 早ければ来年1月にも」

以下、朝日新聞デジタル版(2020/10/24 8:32)から。 核兵器の開発や保有、使用などを幅広く禁じる核兵器禁止条約の批准国・地域が49に達し、発効条件まであと1に迫った。カリブ海のジャマイカ、太平洋のナウルの両島国が23日、批准書を国連に寄託した。 核禁…

「海洋放出、「真摯に」埋めた外堀 漁業者は「絶対反対」」

以下、朝日新聞デジタル版(2020/10/16 22:00)から。 東京電力福島第一原発にたまり続ける処理済み汚染水をどう処分するか。政府と東電は、海洋放出を有力視する有識者の提言を支えに、政治判断に向けた地ならしを進めた。タンク容量の限界を押し出しながら、…

「福島第一原発の処理水、海洋放出へ 政府が最終調整」

以下、朝日新聞デジタル版(2020/10/16 11:14)から。 東京電力福島第一原発の敷地内にたまる処理済み汚染水の処分方法について、政府が海に放出する方向で最終調整していることがわかった。早ければ月内にも関係閣僚会議を開き、正式に決める方針だ。タンクの…

「全漁連、海洋放出は「絶対反対」 原発の処理済み汚染水」

約一週間前の記事になるが、以下、朝日新聞デジタル版(2020/10/8 17:35)から。 東京電力福島第一原発にたまる処理済み汚染水の処分方法について、全国漁業協同組合連合会(全漁連)の岸宏会長は8日、政府が開いた関係者の意見を聴く会に出席し、海洋放出への…

「首相に憤る被爆者「何のため長崎に」 あいさつにも失望」

以下、朝日新聞デジタル版(2020年8月9日 20時45分)から。 長崎の被爆者5団体の代表らが9日、長崎市内で安倍晋三首相らと面会した。この日の平和祈念式典のあいさつで安倍首相は「被爆者の方々と手を取り合って」「被爆者の方々に寄り添い」と述べたが、昨…

「原爆75年、長崎で式典 首相は核兵器禁止条約に触れず」

以下、朝日新聞デジタル版(2020年8月9日 11時58分)から。 長崎に原爆が投下されてから9日で75年の節目を迎えた。長崎市松山町の平和公園では、新型コロナウイルスの感染防止のため、規模を縮小して平和祈念式典が開かれた。田上富久市長は核兵器禁止条約に…

「コロナも核兵器もみんなが当事者 長崎市長あいさつ全文」

以下、朝日新聞デジタル版(2020年8月9日 12時02分)から。 私たちのまちに原子爆弾が襲いかかったあの日から、ちょうど75年。4分の3世紀がたった今も、私たちは「核兵器のある世界」に暮らしています。 どうして私たち人間は、核兵器を未(いま)だになくす…

「福島第一原発の処理水放出案、地元が懸念 国の意見聴取」

以下、朝日新聞デジタル版(2020年4月6日 21時42分)から。 東京電力福島第一原発にたまる処理済み汚染水の処分方法について、政府は6日、福島市内で地元首長ら10人から意見を聴く会を開いた。海か大気中への放出を「現実的」とする経済産業省の小委員会の提…

「(社説)原発被災から9年 重い現実を見すえ一歩ずつ」

以下、朝日新聞デジタル版(2020年3月11日 5時00分)から。 1万8千人を超える死者・行方不明者を出した東日本大震災から9年がたった。東京電力福島第一原発の汚染水問題で、安倍首相が「状況はコントロールされている」と断言して招致に成功した「復興五…

「原発、教皇「使うべきでない」 安全性懸念、見直し訴える」

以下、朝日新聞デジタル版(2019/11/27 16:30)から。 日本とタイの訪問を終え、26日に日本を離れたローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が、ローマに向かう教皇特別機内で記者会見し、原子力発電について「安全が保障されない限り、核エネルギーは使う…

「(ローマ教皇来日)教皇、震災被災者と集い 原発めぐり「勇気ある重大な決断を」」

以下、朝日新聞デジタル版(2019/11/25 16:30)から。 来日中のローマ・カトリック教会のフランシスコ教皇が25日午前、都内で東日本大震災の被災者との集いに参加した。教皇はスピーチで復興に向けた連帯をたたえる一方、東京電力福島第一原発事故に触れ、将…

「核の傘の下で語る平和は「偽善」 広島訪問のローマ教皇」

以下、朝日新聞デジタル版(2019/11/24 19:33)から。 訪日中のフランシスコ教皇は24日午後、広島市の平和記念公園で、「平和の集い」に出席した。教皇は「戦争のために原子力を使用することは、犯罪以外の何物でもない」と指摘した。また、「核戦争の脅威で…

「現金が、商品券が、小判が…元県幹部語る実態 関電問題」

以下、朝日新聞デジタル版(2019/11/23 19:45)から。 関西電力の役員や福井県幹部職員が同県高浜町の元助役・森山栄治氏(故人)から多額の金品を受け取っていた問題で、高額な金品を受領した複数の元県幹部が朝日新聞の取材に実態を証言した。現金書留が突然…

「急逝2日前、木内さんが記者に語ったこと 広島で声収録」

以下、朝日新聞デジタル版(2019/11/22 6:00)から。 急逝した俳優の木内みどりさん(69)は亡くなる2日前の16日、広島市内で朝日新聞の取材に応じていた。来年1月に広島で始まる、反戦・反核を訴えたヒロシマの表現者の企画展の準備で広島入りしていた…

「福島第一、見えぬ廃炉の最終形 更地に? 汚染土壌は?」

以下、朝日新聞デジタル版(2019/11/21 10:12)から。 東京電力福島第一原発の事故発生から8年半が過ぎた。炉心で溶け落ちた核燃料の取り出し開始は10年以内の目標に向けて作業が進むが、30~40年後とされる「廃炉完了」の姿は今もはっきり示されていな…

「制御しきれぬ福島第一 汚染水の水位下がらず理由も不明」

以下、朝日新聞デジタル版(2019年7月28日16時0分)から。 東京電力福島第一原発の汚染水対策が難航している。原子炉建屋などの地下にたまる高濃度汚染水はなお約1万8千トン。計画通りに減らせていない場所もある。安倍晋三首相は2013年9月の東京五輪招…

「(寄稿 新時代・令和)原発と人間の限界 作家・高村薫」

以下、朝日新聞デジタル版(2019年6月28日5時0分)から。 作家・高村薫さん 原子力発電をめぐる平成の30年は、国内外の潮流が肯定と否定、推進と縮小もしくは撤退の二つの方向へ分かれ、ウラン濃縮や核兵器の拡散問題もはらみながら、世界に複雑なエネルギー…

「原発テロ対策、厳格に判断 規制委、期限延長認めず 電力各社、計画に甘さ」

以下、朝日新聞デジタル版(2019年4月25日05時00分)から。 原子力規制委員会が24日、設置が遅れている原発のテロ対策施設が期限に間に合わなければ、運転を止めることを決めた。基準を厳格に適用し、「救済」を求めた電力会社の意向を明確に退けた。今後…

「(記者有論)福島第一原発の汚染水 政府は住民と議論尽くせ 川原千夏子」

以下、朝日新聞デジタル版(2019年3月14日05時00分)から。 東京電力福島第一原発で放射性トリチウムを含む汚染水がたまり続け、もうすぐ100万トンになる。構内には巨大なタンクが950基も立ち並び、現状の計画では2年以内に保管量の上限に達する。だ…