Niigata

「「裏金」要求は自民関係者 泉田氏明言 対応しない県連問題視」

以下、新潟日報(2021年12月1日)より。 「裏金」要求は自民関係者 泉田氏明言 対応しない県連問題視 | 政治・行政 | 新潟県内のニュース | 新潟日報モア (niigata-nippo.co.jp)

「自民・泉田議員「衆院選で金銭要求」「払わなければ落ちる」ツイート」

以下、毎日新聞(2021/11/29 19:25(最終更新 11/29 19:53))より。 www.msn.com

「東電に是正措置命令へ 規制委、柏崎刈羽テロ対策不備で」

以下、朝日新聞デジタル版(2021/3/24 18:28)から。 東京電力柏崎刈羽原発(新潟県)でテロ対策の不備が相次いで発覚した問題で、原子力規制委員会は24日、東電が原子炉等規制法に違反したとして是正措置命令を出すことを決めた。東電が核物質防護の姿勢を自…

「不備続出に「あきれ果てる」 柏崎刈羽原発、揺れる地元」

以下、朝日新聞デジタル版(2021年3月17日11時54分)から。 【新潟】東京電力柏崎刈羽原発の核物質防護の設備に複数の不備があり、テロリストの侵入など重大な事態につながりかねない状態が長期間続いていた。社員による不正入室の「内部脅威」だけでなく、外…

「自民・二階氏「もりかけ問題、本当に選挙に邪魔っ気」」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年6月11日00時24分)から。 (森友、加計学園の問題などの新潟県知事選への影響について)あのことは我々の選挙にプラスになったわけじゃない。本当に邪魔っ気なことであったと思われます。関係の人たちは、大いに反省をして…

「与党支持でも再稼働には慎重 花角氏、前知事の方針継承」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年6月10日23時23分)から。 新潟県知事選で注目されたテーマの一つが、東京電力柏崎刈羽原発の再稼働問題だった。 柏崎刈羽原発は2012年から全7基が停止している。昨年末、原子力規制委員会が6、7号機の新規制基準の適…

「新潟県知事選、花角氏が競り勝つ 池田氏と3万7千票差」

以下、新潟日報より。 米山隆一前知事の辞職に伴う第21回知事選は10日、投開票され、無所属新人で自民、公明両党が支持する元副知事で前海上保安庁次長の花角英世氏(60)が、無所属新人で立憲民主、国民民主、共産など野党5党が推薦する前県議の池田…

「団体締め付け・党首級投入…新潟知事選、与野党が総力戦」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年6月6日20時49分)から。 10日投開票の新潟県知事選は、与野党の総力戦の様相を見せている。その勝敗が国政に少なからず影響を及ぼすと見られるためだ。自民、公明の与党側は党幹部が水面下での組織固めを展開。野党側は党…

「カジノ法案、委員会採決見送り 新潟知事選への影響懸念」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年6月8日12時03分)から。 カジノはいらない。 カジノには反対である。 経済効果も期待できないし、そもそも賭博や博打で街づくりをしようとするのは本末転倒だ。 かなり昔にラスベガスを訪問したことがあるけれど、砂漠の真…

「新潟県知事選、花角氏がやや先行 朝日新聞情勢調査」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年6月3日22時19分)から。 10日投開票の新潟県知事選について、朝日新聞社は2、3の両日、電話調査を実施し、取材で得た情報と合わせて情勢を探った。自民と公明が支持する前海上保安庁次長の花角英世氏(60)がやや先行…

越後湯沢から帰路へ

越後湯沢。帰路へ。

越後湯沢で

越後湯沢で。

越後湯沢でスキー

昨日から越後湯沢に来ている。 Naspa Ski Gardenで、今日だけスキーをする。生まれてから12回目。

越後湯沢へ

相棒といっしょに越後湯沢へ。

越後湯沢でのお散歩

越後湯沢周辺のお散歩に出る。 湯沢温泉ロープウェイに乗って、山頂へ。 湯沢温泉スキー場をみる。 昼飯は、へぎそば。 大学時代の友人たちと久しぶりの交流もできたし、散策もできた。 友人に勧められた日本酒・〆張鶴と先輩から勧められた「新潟チップス」…

越後湯沢への旅

大学時代の友人たちの集まりがあり、仕事を終えてから、越後湯沢へ旅立った。 純粋に人に会うために新幹線に乗るような旅がうれしい。 越後湯沢に向かう列車はとても空いていた。 車内販売でコーヒーを頼んで、一息入れると、忙しい毎日を過ごしている中で、…

映画「ふみ子の海」を観た

「ふみ子の海」は、眼の見えないふみ子が、けなげに生きていく、新潟を舞台にした物語である。 子役の鈴木理子が素晴らしい。 「ふみ子の海」は、実に映像の美しいきれいな映画で、私は、アオテアロア・ニュージーランドのタラナキの海を思い出した。 また近…

「C.W.ニコルの自然記」(1989)を読んでいる

C.W.ニコルの自然記 (1989) 最近、「C.W.ニコルの自然記」(1989)を読んでいる。 学ぶことの多い本だ。 こうした暮らしが俺にも必要だと思うようになった。 いまほしいものは、コンピュータ、ハイキング用の車、そして山の生活だ。 山で暮らすためには何が必…