History

「親から離し「白人」に…宿舎学校の歴史忘れない カナダで先住民追悼」

以下、朝日新聞デジタル版(2021年10月1日)から。 digital.asahi.com

Randy Newman の "Burn On" (1972)

Randy Newman の "Burn On" という唄は、ランディ・ニューマンの 4枚目*1からの一曲。映画自体は未見だが、" Burn On "は、映画「メジャーリーグ」のオープニング曲に使われている(Major League - Randy Newman - Burn On - YouTube)。 "Sail Away" Randy Ne…

Randy Newman の "Sail Away" (1972)

Randy Newman の "Sail Away" という唄は、Randy Newman の 4枚目*1のアルバム "Sail Away"のトップを飾るタイトル曲。 ローリングストーン誌が選ぶ500曲のうち268位になっている(Sail Away (Randy Newman song) - Wikipedia)。 "Sail Away" Randy Newman (…

テレビ映画 "The Underground Railroad" を観た

2016年にダブルデイから出版されたコルソン・ホワイトヘッド(Colson Whitehead)による歴史創作小説・"The Underground Railroad"(「地下鉄道」)*1。 コルソン・ホワイトヘッド著「地下鉄道」 ピューリツァ賞を受賞したこの歴史創作小説は未読だが、マイア…

映画"Summer of Soul (...Or, When the Revolution Could Not Be Televised"を観てきた

コロナ禍ではあるが、「サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)」("Summer of Soul (...Or, When the Revolution Could Not Be Televised)")を映画館で観てきた。 Summer of Soul 1969年夏。ニューヨークはハーレムにあるモリス…

「終戦記念日にあたって 日本共産党書記局長 小池 晃」

以下、しんぶん赤旗(2021年8月15日(日))より。www.jcp.or.jp 一、76回目の終戦記念日にあたり、日本共産党は、日本軍国主義による侵略戦争と植民地支配の犠牲となった人々への深い哀悼の意を表明するとともに、痛苦の体験をへて国民が手にした憲法9条を守…

「菅氏も加害責任に触れず 8.15式辞「安倍色」を踏襲」

以下、朝日新聞デジタル版(2021/8/15 12:31)から。topics.smt.docomo.ne.jp 菅義偉首相は15日、東京・日本武道館であった全国戦没者追悼式に参列し、式辞を述べた。式辞では、安倍晋三前首相が昨年初めて用いた「積極的平和主義」の文言を使用する一方、戦争…

「終戦76年、不戦誓う 天皇陛下、今年も「深い反省」―追悼式、2年連続縮小」

以下、時事通信(2021年08月15日12時36分)より。www.msn.com 終戦から76年を迎えた15日、政府主催の全国戦没者追悼式が東京都千代田区の日本武道館で開かれた。天皇、皇后両陛下や菅義偉首相、遺族らが参列。天皇陛下はお言葉で、今年も「深い反省」との…

「いざという時や 体当たり ソレ!」「爆弾位は手で受けよ」(1941年)

もう一度!近現代史 明治のニッポン 「関口宏のもう一度!近現代史」(BS-TBS)。明治・大正を終え、いま昭和史をやっている。 先日「昭和16年(1941)大東亜戦争・戦艦大和完成」を見ていたら、「爆弾位は手で受けよ」という唄が紹介されていた。戦意高揚のた…

”The Night They Drove Old Dixie Down"(1969)の今日的評価

The Band 映画"Once Were Brothers"を2度観て感動したことから、Robbie RobertsonがLevon Helmのために書き下ろしたと思われる"The Night They Drove Old Dixie Down"(1969)について書き始めた。いろいろと調べてみると、詳細に調べないと簡単に書くことがで…

The Band の ”The Night They Drove Old Dixie Down”(1969)

Once Were Brothers Robbie RobertsonとThe Bandの映画 "Once Were Brothers"は昨年12月に劇場で観てすでに記事も書いたが、"Once Were Brothers"を観ませんかとお誘いがあったので、お誘いを受けてミニシアターに行ってきた。 二度目であったが、映画"Once …

'Hank Aaron, Home Run King Who Defied Racism, Dies at 86'

元MLB選手のハンク・アーロン選手が86歳で亡くなった。 MLB現役時代にハンク・アーロン選手がドイツ系アメリカ人のベーブ・ルースのホームラン記録を塗り替えようとしていたとき、ハンク・アーロン選手が直面していた問題は、野球人としての調整や技術の問題…

「ジョン・ルイス米下院議員死去 公民権運動の指導者」

以下、朝日新聞デジタル版(2020/7/18 17:37)から。 米国の公民権運動の指導者で、米下院議員(民主党)のジョン・ルイスさんが17日、死去した。80歳だった。人種差別撤廃に尽力し、昨年末に膵臓(すいぞう)がんを公表してからも活動を続けていた。 40年、ア…

「バンクシー「デモ隊も銅像に」 奴隷商人像の投棄に提案」

以下、朝日新聞デジタル版(2020/6/10 6:24)から。 謎の路上芸術家、バンクシーが9日、自身のインスタグラムに新たなスケッチ画を投稿した。故郷の英西部ブリストルで、人種差別に抗議するデモ隊により港に投棄された奴隷商人像の扱いが問題になっていること…

映画「米軍が最も恐れた男 カメジロー 不屈の生涯」を観てきた

映画「米軍が最も恐れた男 カメジロー 不屈の生涯」を観てきた。 佐古忠彦監督。2019年作品。

「沖縄戦後史とカメジローの生涯 佐古忠彦監督、ドキュメンタリー映画第2作」

以下、朝日新聞デジタル版(2019年8月30日16時30分)から。 沖縄の政治家、瀬長亀次郎を追ったドキュメンタリーの第2作「米軍(アメリカ)が最も恐れた男 カメジロー 不屈の生涯」が東京などで公開されている。第1作に続いて、監督はTBSの佐古忠彦。「沖…

「(ひもとく)沖縄県知事選 「人間の尊厳」を軸に変える 鹿野政直」

鹿野政直氏の著作は「近代日本思想案内」しか読んだことはないが、これは大変ためになった。 以下、朝日新聞デジタル版(2018年10月13日05時00分)から。 沖縄県知事選は、翁長雄志(たけし)前知事を継ぐ、玉城デニー候補の圧勝となった。 この選挙をわたし…

「翁長氏悼む安室さんに「反日なの?」 沖縄を見る目の今」

安室奈美恵さんの作品や歌唱・演奏を聞いたことはほとんどないが、「沖縄の事を考え、沖縄の為に尽くしてこられた知事のご遺志がこの先も受け継がれ、これからも多くの人に愛される沖縄であることを願っております」という安室奈美恵さんのコメントはニュー…

「虐殺、歴史に向き合う 元首相が追悼文 関東大震災95年」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年9月2日05時00分)から。 関東大震災から95年となった1日、東京都墨田区の横網町公園で、震災時に虐殺された朝鮮人の犠牲者を追悼する式典が開かれた。小池百合子都知事は昨年に続いて式典への追悼文を送らず、参加者から…

「小池知事、今年も朝鮮人追悼文送らず 関東大震災95年」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年9月1日11時35分)から。 関東大震災から95年を迎えた1日、東京都墨田区の横網町公園で、震災時に虐殺された朝鮮人の犠牲者を追悼する式典が開かれた。小池百合子都知事は昨年に続き、歴代都知事が寄せてきた式典への追悼…

「学徒兵の声、後世に 3395人動員の法政大、冊子を作成」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年5月28日16時30分)から。 太平洋戦争末期に、学業を中断させられて軍隊へ召集を受けた元学徒兵ら45人の証言集を、このほど法政大学(東京)が6年がかりでまとめた。戦友の最期、特攻の生死の分かれ目、軍隊内の理不尽な…

「武力あるから紛争が…不戦に転じた元中将、肉声音源発見」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年5月14日13時46分)から。 元陸軍中将で、戦時中は軍の中枢を歩み続けながら、戦後は一転、平和活動に身を捧げた遠藤三郎さん(1893〜1984)の肉声を記録した音源が、福岡県飯塚市の武富慈海さん(69)方で見つか…

Stephen Fry in America Episode 02(Deep South)を観た

2008年にBBCで放映されたイギリス人スティーブン・フライのアメリカ合州国周遊の旅。 第二回目は、深南部(Deep South)である。 https://www.youtube.com/watch?v=2cn8io3kplA まず、南部州のヴァージニア州(Virginia)。 Mason-Dixon roadを走り、北部と南…

「城山三郎と久野収の「平和論」を読んだ

斜め読みだが、「城山三郎と久野収の「平和論」」を読んだ。 憲法論議をするとき、歴史を深く学ぶ必要があると思う。そして多角的に考えることが大切である。

Stephen Fry in America (episode 01  New World)

2008年のBBCテレビ放映だが、イギリス人のスティーブン・フライ(Stephen Fry)がロンドンのタクシーに乗ってアメリカ合州国を旅する"Stephen Fry in America"というシリーズ(全6回)があって、これがなかなか面白い。 https://www.youtube.com/watch?v=_yO6B…

トランプ大統領、物議の中、ミシシッピの公民権ミュージアムを訪れる

アメリカ合州国史の中でも公民権運動は重要な歴史的事実である。 公民権運動を聞いたことがない人でも、キング牧師(マーチン・ルーサー・キング・ジュニア)の名前は聞いたことがあるだろう。 その公民権運動のミュージアムがミシシッピ州のジャクソンに開…

「(インタビュー)フェイクとどう闘うか 歴史学者、デボラ・E・リップシュタットさん」

以下、朝日新聞デジタル版(2017年11月28日05時00分)から。 「ポスト真実」の時代と言われる。事実より信条や感情へ訴えるウソの方が世論形成に大きく影響するといわれる状況に、どう立ち向かえばいいのか。ホロコースト(ユダヤ人虐殺)否定者と法廷で闘っ…

「知らなかった、ぼくらの戦争」を読んだ

アーサー・ビナード編著「知らなかった、ぼくらの戦争」を読んだ。 感想をいくつか述べると、第一に、コトバについてである。 編者のアーサー・ビナード氏が詩人であること、ミシガン生まれのアメリカ人であることから、ひとつひとつのコトバに対して、鋭く…

「安倍首相の戦後70年談話全文」

以下、朝日新聞デジタル版(2015年8月14日20時57分)より。 8月は私たち日本人にしばし立ち止まることを求めます。今は遠い過去なのだとしても、過ぎ去った歴史に思いをいたすことを求めます。 政治は、歴史から未来への知恵を学ばなければなりません。戦後…

「70年談話、学者の危機感」

以下、朝日新聞デジタル版(2015年7月25日05時00分)より。 三谷太一郎さん、大沼保昭さん、藤原帰一さんの(座談会)「70年談話、学者の危機感」から。 座談会の内容は、略。 戦後70年の安倍首相談話が内外の注目を集める中、日本を代表する国際法学者…