「共産・小池氏、来年度予算案「ちゃぶ台返しになりうる」」

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I以下、朝日新聞デジタル版(2019年1月7日19時07分)から。

共産党小池晃書記局長(発言録)
 菅義偉官房長官が3日のラジオ番組で(消費税10%への)増税を取りやめる場合の判断時期について、平成31年度予算成立がメドになると発言した。これは予算成立直後に、増税をやめるという判断をするかもしれないということ。来年度予算の中で最大のテーマが消費税増税の問題だ。成立直後にちゃぶ台をひっくり返すような予算をどうやって審議しろというのか。成立直後にひっくり返すことがありうる予算であったら、最初から増税を断念すべきだということを申し上げたい。(定例会見で)

スキー合宿1日目

amamu2019-01-07

 本日からスキー合宿が始まる。
 6時起床。スキーレッスンが始まるのは午後からだから、午前中は自分で滑る練習をする。
 ゴンドラで頂上まで上がり、ダウンヒルを滑り降りる。
 今シーズンはスノーシューもやろうと思っているので、ゲレンデを滑り降りたところにあるセンターでスノーシューのレンタルに関する聞き取りをする。担当者が外国人の女性だったので、英語で情報収集をおこなう。
 リフトを乗りつないでダウンヒルを降りる。
 昼食後、午後レッスン開始。まずはクラス分け。
 レッスン開始。
 ターンを切り替える際に外足に乗るわけだが、外足荷重を早め早めに乗るようにする。エッジを切り替える際にスキー板をフラットにするのだが、その際に高い姿勢をつくるように言われる。
 レッスン終了。お風呂。
 ストレッチ。夕食。
 スキー合宿の同室者は2人。スキーヤーはあちこちで滑っているのが普通だ。一人のスキーヤーからカナダのウィスラーを訪問した際の話を聞く。
 同室者の2人は車で来ているのでウィンタードライビングの話も伺う。
 スキーがなかなかうまくならないという悩みを共有すると、量と質の話になった。なにごとも質を高めるためには、量をかけないといけない。時間をかけないといけない。たとえば英語学習のように、スキーもやっているようで、時間的には案外やっていない。かけた時間を考えるなら、期待以上に上達していると評価することも可能ではないか。それでも、悩みはつきないものだけどね。