このテパパの白人のライブラリアンと話をしてみた。 主にマオリ語の歴史に関する自分の興味を私がいろいろと話すと、まず訪れるべきは、マオリ語の発展に寄与するための委員会(Language Commission)ということで、このウェブサイトを紹介してもらう。無料で…
テパパ(Te Papa)とは、ニュージーランドが誇る博物館である*1。 その名もニュージーランド博物館*2ではなく、マオリ語のテパパと名づけたところがまさにニュージーランドらしい。キーウィは誇りをもってテパパのことを「我々の場所」(Our Place)と呼んでいる…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。