ボアソナアド 大久保泰甫著「ボワソナアド」(岩波新書)を読んだ。 日本史における西洋と東洋との接触。困難であった翻訳作業。今後、日本はどうあるべきか等々のテーマに興味があり、ときたま乱読だが、ここ数年、中江兆民や福沢諭吉、デカルト、ルソーな…
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