2006-08-29から1日間の記事一覧

The Words That RemainのI Am A Maid That Sleeps In Love

The Words That Remain I Am A Maid That Sleeps In Loveは、かっこいい曲だが、歌詞は性的であり、また悲しみに富んでいる。 And I’ll cut off my yellow locks, men’s clothing I’ll wear onという二行は、Peter Paul and MaryのCruel Warを思い起こさせて…

The Words That RemainのPastures Of Plenty

ソーラスは、1996年に結成されたアメリカ合州国のアイリッシュバンドで、私はこのバンドの音が好きだった。 カラン・ケイシー(Karan Casey)の少しハスキーだけれど清楚な唄声。なによりもジョン・ドイル(John Doyle)のアコースティックギターの鋭利に切り刻…