カーペンターズ(The Carpenters)のアルバム"Now & Then" (1973)を聴いた。
カーペンターズのファンじゃないけど、英語の勉強で乱聴ってことで、アルバムを入手して聴いている。懐メロのカバーはそれなりに勉強になる。
"Sing"はまぁむずかしい唄じゃないから、わかりやすい。
"This Masquerade"の"We tried to talk it over but the words got in the way"の"got in the way"がよくわからない。すすむべき道に入るってことは、ふさぐ、じゃまをするって感じかな。
"Jambalaya" の "son of a gun"は、まぁわかる。