"For Everyman" Jackson Browne (1973) を聴く

For Everyman (1973)

 ウェストコーストロックに興味があるということで、Jackson Browne にも抵抗はない。

 "Take It Easy", "Ready or Not"*1。"Redneck Friend"のスライドギターは、David Lindley か。

*1:ジャクソン=ブラウンの最初の妻となった女性との唄で、家庭人となり父親となる興奮と不安という複雑な気持ちについて歌ったもの。その後その女性に不幸があり、ジャクソン=ブラウンはこの唄を歌わなくなったという。