「交渉の英語」を購入した

「交渉の英語」(1986)

 「交渉」するなら自分の場合、それは日本語だ。英語で「交渉」する場面はほぼない。さらに「交渉」自体が苦手だ。購入したが、この本は積読になるかもしれない。