ペーパーバックの紹介本、洋販の「PB300」を購入した。
前にも書いたが、日本の小説を読むことはほとんどない。ペーパーバックならなおさらだ。
それでも、ジュンパ・ラヒリの"Interpreter of Maladies," "The Namesake"、ロディ・ドイルの”Paddy Clarke Ha Ha Ha”、Frank McCourt の"Angela's Ashes"などが気になる。
いまさらながら"Catch-22"や"One Flew over the Cuckoo's Nest"、"Dubliners" を読んでみたくなった。