スピードが速くていっしょに歌えない唄というのがある。
英語学習では、スピードとリズムについていけるパワーが必要なのだが、パワー不足で、リズム感悪くスピードにもついていけないということがある。
強打者が、豪速球に慣れて、訓練をすれば、豪速球も遅く感じるというように、おそらく上級者になれば、歌うスピードは遅く感じるようになるものなのだろう。
いまのところ、自分が早いなぁと感じる唄のいくつかは以下のとおり。
これらのWPM (words per minute)も計ってみたいものだ。
"Saturday Night's Alright( For Fighting)"Elton John (1973)
"Get It Right the First Time"Billy Joel (1977)
"Boogie Woogie Bugle Boy" Bette Mildler*1(1973)
"The Devil Went Down To Georgia" The Charlie Daniels Band (1979)