今シーズン、2回目のスキー合宿*1。
4人部屋だから同室者としては4人。部屋入りは、わたしが二番目。
今回も私以外はいずれも上級者だった。同室形式のスキー合宿は、道具やウィンタードライビング、スキー場の話題など、スキーに関するあらゆることを話題に交流できるので、私のような初級者にとってはたいへん有意義だ。
午後からレッスン開始。
前回のスキー合宿でヘルメット着用を奨励されて、今回は自前のヘルメット*2を持参しての参加となった。
ヘルメット・スキーウエアやスキーグラブやソックスは自前だが、スキーブーツ・スキー板・ストックは、これまでレンタルですませてきた。今回もレンタルだが、スキーブーツは、前回、若干ぶかぶか感があったので、今回、27.5cmから26.5cmにした。スキー板は166cm。
クラス分けで、初級クラスに分けられる。
教師は、若い男性の先生に、さらに若い男性の実習生がつく。生徒2人に先生が2人という恵まれた教室環境だ。
先生と一緒にリフトに乗るとき、用具について少し聞く。
スキー板は、166cmだと少し長い。160cmくらいがよいのではないかということで、午後の練習が終わったら、レンタルショップに一緒に行ってくれるということになった。
午後のレッスンを終え宿泊施設に併設されているレンタルショップへ行く。
160cmくらいの長さの板がないので、先生はかなり迷われていたが、150cmの板を明日から試すことになった。
練習後のお風呂。これがなんといってもご馳走だ。
17時15分に、ストレッチ。その後、同室者4人で一緒に夕食を食べながらの交流。
夕食後は、19時30分から、班ごとでミーティング。
ビデオを見ながら、自分の滑りの課題を確認する。
ミーティング後は、部屋に戻り、同室者で交流をして、就寝。
明日から本格的な練習になる。