Tsurube
笑福亭鶴瓶の落語会にまた出かけた。 鶴瓶さんにはうんと稽古をしてもらって、鶴瓶さんのもっと完成度の高い落語を聞いてみたい。 まだまだ噺家としての成長の余地が広がっている。
笑福亭鶴瓶の落語会に出かける。
今年も鶴瓶さんの落語会に行く。 まず、鶴瓶噺。 そして「山名屋浦里」。 江戸留守居役・酒井と吉原一の花魁・山名屋の浦里との友情物語である「山名屋浦里」は前に聞いたことがある。 タモリさんがもってきた本当の話だという。 でも客は本当の話か嘘の話か…
笑福亭鶴瓶出演。ゲストは、笑福亭鉄瓶・三遊亭兼好・桂吉弥。
笑福亭鶴瓶さんの鶴瓶噺2015を聞いてきた。
再度鶴瓶噺に行ってきた。2日前の観客のエピソードを入れ込んで話をしていた。さすがです。 個人的には、2日前の噺のほうがよかった。 「くちへん」に「あたらしい」という噺はやはり生ものということですね。
2時間、笑福亭鶴瓶さんが鶴瓶噺を続ける。 師匠・笑福亭松鶴の話には泣けました。いい話でした。
鶴瓶さんの落語をまた聞きに行った。 まず、緞帳前での立っての鶴瓶噺。 落語の演目はみっつ。「転宅」「三年目」「たちぎれ線香」。 どれも素晴らしい出来栄えだった。 鶴瓶さんは、「離見の見」をめざしているとどこかで言っていた。 もっと稽古をしてもっ…
笑福亭鶴瓶さんが落語に真剣に取り組んで13年がたつという。 初めて鶴瓶さんの落語を聞いたとき、たまたまであったが、その完成度に驚いた。 それから鶴瓶さんの落語を、こちらも観客として真剣に聞いてみたいと思った。 その鶴瓶寄席が始まる。
とくに笑福亭鶴瓶のファンということもないのだが嫌いということもない。 先日終わってしまったタモリさんの「笑っていいとも」などで普通に笑福亭鶴瓶を見ていた。 落語といえば、志ん生をリアルタイムで見てきたわけではないが、俺の場合は、なんといって…