1981-12-03 TOEFLテストを受ける SF USA English Learning ESL TOEFL 今日、Toeflのテストを受けて帰ってきた。 恐ろしい程わからないテストで嫌になる。何故こんなテストを受けなければならないのかという気持ちと、それでもわからない自分に腹が立ち、なんとも言えぬ気持ちに襲われた*1。 *1:このTOEFLの結果は後日届けられて、677点中で500点だった。松本道弘「「タイム」を読む」(1981)の巻末にある「英語読破力ランク表」の「資格によるガイドライン」でいえば、英語道1級が「TOEFL 500点。英検1級に合格。商英A級の英語力はあるが、専門知識がカギ。通検2級、ガイド試験の合格ラインへ。声読から速読へ移行」とあり、わたしの「500点」は「英語道1級」となるが、この基準が適切なのか、全くわからない。