先日、銀座・イエナ書店で購入した"Rock On Compact Disc"*1によると、ダイアストレイツの "Brothers in Arms" 収録の" Money for Nothing"は、労働者からみたロックスターについて歌ったものとある。迂闊というか、私の実力もそれまでというか、これだけ学習していても、やはり受け取る能力がないのだと痛感させられた。アメリカ合州国の、南部、カリフォルニア、ニューヨークあたりに滞在して、もっと「研究」する必要がある。あるいは、コンピュータ通信で「交流」する必要がある。情けないものだ。
「労働者からみたロックスター」か。なるほどなぁ。
"Money for nothing. Chicks for free." なるほどなぁ。ため息が出てくる。
Money For Nothing, an amusing encapsulation of the working-man's view of the rock star: 'Money for nothing and chicks for free'.
(p.45)
Dire Straits の "Brothers in Arms"は所有していないので、近日中に購入することにしよう。
コンピュータも学習しないといけない。