ウォレンについては、ミュージックマガジンで初めて知って、初めてウォレン＝ジボン(Warren Zevon)のアルバム "Sentimental Hygiene"(1987)を購入した。ウォレンに関するローリングストーンレコードガイドも眺めて、これは買わないとと思ったからだ。ローリングストーンのレコード評は Randy Newmanを思い起こさせた。
そしてついでに、Dire Straits の "Brothers in Arms"を購入した。
先日書いたように、これは「労働者から見たロックスター」ということで、面白い発想の唄になっている。
この唄で、"We've got to move these color TVs" が俺には "We got movies and color TV"に聞こえてしまった。情けない。このレベルじゃ、英語のレベルはまだまだですね。
(Right) (Wrong)
We've got to move these color TVs We got movies and color TV
ワープロのインクリボンを購入。
タワーレコードで、Neil Young の Everybody Knows This Is Nowhere, Tonight's the Night, Rust Never Sleeps, Randy Newman Sail Away のCDを購入。これらアルバムは、すでにレコードでもっているもの。
輸入CDは比較的安い。だいたい2000円から 2340円。
国内盤はこれにつれて2500円になるそうだが、ふざけた話だ。
輸入盤と日本盤のCDは、先日入手したRock On Compact Discによれば、録音が違っているそうだ。これには驚いた。プロダクションが違うのだから当たり前なのかもしれないが、ミックスダウンも違うとは思わなかった。Rock On Compact Discによれば、「できれば日本盤を買うこと」と書いてあることからわかったことだ。
