小室等さん主催で、ゲストが遠藤賢司さんのフォークコンサートに行ってきた。
遠藤賢司のパフォーマンスには圧倒される。
「44年目のカレーライス」は説得力がある。「夜汽車のブルース」は圧巻。
大袈裟な言い方になるけれど、俺は「44年目のカレーライス」と「夜汽車のブルース」で生きていける。
遠藤賢司の音楽には、性と狂気がある。
遠藤賢司の音楽は、遠藤賢司という個性・人格そのもの。
遠藤賢司はパフォーマーである。
ハードロックはかたちではないと語っていたのが印象的だった。
遠藤賢司のライブパフォーマンスは、出来る限り、見てみたい。
それほど凄いパフォーマンスだ。