2021-02-13 「宮城と福島で震度6強 津波の心配はなし」 以下、朝日新聞デジタル版(2021/2/13 23:34)から。 原発が心配。地震国である日本は原発はなくすべきだ。 気象庁 13日午後11時7分ごろ、福島県沖を震源とする地震があり、最大震度6強を観測した。 気象庁によると、震源の深さは約60キロ、地震の規模を示すマグニチュードは7・1と推定される。若干の海面変動の可能性はあるが、津波の被害の心配はないとしている。 震度6強を観測したのは、宮城県蔵王町、福島県の国見町、相馬市、新地町。