身体は基本である。
英語も身体をとおして出るもの。
身体をおろそかにしてはいけない。
柔軟体操・歌・発声・ダンスは基本となる。
身体が固くては心もかたくなる。自信も失う。
日頃、腕立てと腹筋を少々やっている。
その後、自宅周辺を16分間ほどのランニング。このひと月、20回くらいは早朝ランニングをやっている。10キロの校内マラソン大会があるため、自分も参加しようかと。ランニング後の英語の唄はゆっくりと聞こえるから不思議だ。
それと、発声練習として、Bruce SpringsteenやStevie Wonder と一緒に歌っている。実際に歌ってみると、声の調子も日々まったく違う。体調にもよるし、運動にもよるのだろう。
体質・気質改善に向けて、「血液型英語上達法」松本道弘(1982)を再読した。