コハンガ・レオの教師をやってみませんか

 コハンガ・レオとは、1980年代に始まり、すぐに爆発的に増えたマオリ語とマオリ文化の幼児教育施設である。
 コハンガ・レオとは、マオリ語で「コトバの巣」を意味するのだが、このコハンガ・レオの先生の仕事がどのようなものなのか、どのような適性と能力が求められるのか、給料はいかほどなのかなど、コハンガ・レオの先生の仕事を紹介をしたサイトがあった。govt.nzの文字がURLに見えるから、政府広報のサイトだろう。
http://www.kiwicareers.govt.nz/jobs/13a_edu/j45421a.htm
 ちょっとのぞいてみたけれど、面白そうだ。
http://www.kiwicareers.govt.nz/jobs/13a_edu/j45421x.htm