マッケンジーホステルの朝食はよい。
セルフサービスで、皿やフォーク、ナイフ、カップの皿洗いもしないといけないけれど、バナナから、ゆで卵、ソーセージの茹でた奴、トマト、きゅうり、中国風タマゴ料理、チャオメン、トースト、バター、ジャムなどがふんだんに置いてある。少しでも量が減ると、中国系男性がまたどんどん持ってきてくれる。
朝8時から朝食時間なのだが、8時10分にはたくさんの若い人で混雑するほどだ。遅く起きても10時までなら食いっぱぐれるということはない。
朝食が大いに気に入ったので、マッケンジーホステルにもう一泊する支払いをした。
これで都合三日分を支払ったことになる。