「年内の改憲発議、困難な状況に 改ざん問題、政権直撃で」

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以下、朝日新聞デジタル版(2018年3月25日21時00分)から。

 安倍晋三首相(自民党総裁)がめざす憲法改正の2020年施行に向け、自民党が描いていた年内の国会発議が困難な状況になってきた。国民投票を実施するうえで政治日程がもともと窮屈なうえ、公文書改ざん問題が政権を直撃して内閣支持率が急落。秋の自民党総裁選での首相3選も不透明さを増しているためだ。

(後略)