「桜島が爆発的噴火 鹿児島市街で降灰、警戒レベル3継続」

 以下、朝日新聞デジタル版(2018年7月16日18時01分)から。

 16日午後3時40分ごろ、鹿児島市桜島の南岳山頂火口で爆発的噴火があり、噴煙が高さ4600メートルまで上がった。鹿児島地方気象台によると、噴煙が4千メートルを超えたのは6月16日以来で、今年2回目。

 鹿児島市では空が黒い噴煙に覆われ、中心市街地でも降灰があった。同気象台は「通常の火山活動の範囲内」として、噴火警戒レベル3(入山規制)を継続している。

 第100回全国高校野球選手権記念鹿児島大会(県高野連朝日新聞社主催)が開催中の鴨池市民球場(同市)の応援席では、傘を差して火山灰を避ける観客の姿が見られた。(町田正聡)