「(インタビュー)沖縄保守からの異議 那覇市議・翁長雄治さん」

f:id:amamu:20051228113104j:plain

 以下、朝日新聞デジタル版(2018年12月15日5時0分)から。

 米軍普天間飛行場の移設先、辺野古沿岸への土砂投入が14日、始まった。保守政治家でありながら自民党政権が進める移設に抵抗し、8月に急逝した故翁長雄志(おながたけし)前沖縄県知事。次男で那覇市議の雄治(たけはる)さんは沖縄を守る保守として、基地を強いる本土の保守との対立も辞さないと言う。

(後略)