「保守層反発の政策も進め…安倍政権6年、死に体回避躍起」

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 以下、朝日新聞デジタル版(2018年12月26日06時55分)から。

 安倍晋三首相が政権に復帰してから、26日で丸6年になる。過去の長期政権の多くは終盤になるほど苦しい運営を強いられただけに、安倍政権も死に体(レームダック)になるのを回避するのに躍起だ。強い支持基盤の保守層から反発を受ける政策も、経済にプラスとみれば、なりふり構わず進めようとしている。

 外国人労働者の受け入れ拡大に向けた改正出入国管理法の審議中だった11月下旬。首相官邸前で異例のデモが繰り広げられた。

 「日本を取り戻す、戦後体制を脱却するはずの安倍政権が、いまや日本を解体する多民族国家への道を歩もうとしている」

 市民団体主催の会合でマイクを握ったのは、保守色の強い番組を制作、ネットなどで配信する「日本文化チャンネル桜」の社長。「亡国移民法案絶対反対!」の横断幕を掲げた。

(後略)

岡村夏樹、小野甲太郎、太田成美