ラングエッジラボラトリでマオリ語のテープ課題をしあげる

 多少気をよくしてマオリ語のテープ課題を仕上げるために、ラングエッジラボラトリに行く。
 本を見ずに、音だけでやれという指示のときもあるのだが、やはり音だけだとむずかしい。先ほどの書き換えができたのは、ああいうパターン認識問題に慣れているだけで、何もわかっていないということが判明してしまう。
 それでも、マオリ語の音は、少し前まではちんぷんかんぷんだったのだけれど、マオリ語の音の中から、少しずつ語彙が聞こえだしていることも確かだ。
 まぁ、コトバは繰り返しが大事だということで、継続していくしかないのだけれど。