口頭発表が迫ってきた、こりゃやばい

 なんてことを書いてる場合じゃなくなってきた。マオリ語の口頭発表がまた近づいてきたからだ。
 テーマは、昨年何をやっていて、今年は何をやっているのか、将来はどうするのかというテーマで、「現在」「過去」「未来」の表現を文法的に使うことになる。
 マオリの友達にかなり手伝ってもらって、内容を書き、メンター(師匠)に相談して、原稿を完成させ、金曜日には発表だから、それまでに覚えないといけない。
 まさに、「厳しいので有る」。