Live performance

「NINAGAWA・マクベス」を観てきた

シェイクスピア原作。蜷川幸雄演出。「NINAGAWA・マクベス」を観てきた。 マクベス役に市村正親さん。マクベス夫人役に田中裕子さん。吉田鋼太郎さん。

「國語元年」をまた観た

井上ひさし作。栗山民也演出。「國語元年」をまた観た。

「國語元年」を観てきた

井上ひさし作。栗山民也演出。「國語元年」を観てきた。 面白く、深い劇だった。

「音楽だけは頑張るよ」

小室等さん主催で、ゲストが遠藤賢司さんのフォークコンサートに行ってきた。 遠藤賢司のパフォーマンスには圧倒される。 「44年目のカレーライス」は説得力がある。「夜汽車のブルース」は圧巻。 大袈裟な言い方になるけれど、俺は「44年目のカレーライス」…

柳家喜多八・三遊亭歌武蔵・柳家喬太郎三人会を聞きにいった

柳家喜多八・三遊亭歌武蔵・柳家喬太郎三人会を聞きにいった。

「もとの黙阿弥」を観てきた

松竹創業120周年。こまつ座主催。「もとの黙阿弥」を観てきた。

つるべ寄席〜若手台頭〜を見てきた

笑福亭鶴瓶出演。ゲストは、笑福亭鉄瓶・三遊亭兼好・桂吉弥。

加山雄三LAST公演に行ってきた

加山雄三さんのファイナルコンサートツアーのLAST公演に行ってきた。 「夢に向かっていま」と副題にあるように、若大将の夢が語られた。人間は好きなことをやらないといけない。

「父と暮せば」を観た

>父と暮せば 井上ひさし作。 辻萬長さん、栗田桃子さん。 スタンディングオーヴェイションものだった。

「七人ぐらいの兵士」を見てきた

生瀬勝久作、「七人ぐらいの兵士」を見てきた。 明石家さんま・生瀬勝久・山西惇らが出演。

ザ・ニュースペーパーPart87を観てきた

ザ・ニュースペーパーPart87を観てきた。

佐々木蔵之介さんの「マクベス」を観てきた

シェイクスピアの「マクベス」を佐々木蔵之介さんがほぼ一人で演じるという舞台を観てきた。

「父と暮せば」を観た

井上ひさし作。福吉竹造役は辻萬長(かずなが)さん、福吉美津江役は栗田桃子さん。 栗田桃子さんのお父さんは蟹江敬三さんだと初めて知った。 「父と暮せば」は何度観たことだろうか。

瀧川鯉昇・柳家喬太郎二人会を聞きにいった

瀧川鯉昇・柳家喬太郎二人会を聞きにいった。

「新・冒険王」を観てきた

平田オリザとソン・ギウンによる共同脚本・共同演出の「新・冒険王」を観てきた。

「冒険王」を観てきた

平田オリザ作・演出の「冒険王」を観てきた。

J.D.Southerを聞きにいった

You're Only Lonely J.D.Southerを聞きにいった。

鶴瓶噺2015を聞いてきた

笑福亭鶴瓶さんの鶴瓶噺2015を聞いてきた。

「プリティウーマンの勝手にボディガード」を観てきた

熱海五郎一座の「プリティウーマンの勝手にボディガード」を観てきた。 三宅裕司・東貴博・小倉久寛・渡辺正行・ラサール石井らが出演。大地真央がゲスト出演。

「ルーマーズ」を観てきた

ニール・サイモン作の「ルーマーズ」を観てきた。 黒柳徹子出演。

井上ひさし作の「小林一茶」を観てきた

小林一茶 こまつ座の「小林一茶」を観てきた。

再度、鶴瓶噺2015

再度鶴瓶噺に行ってきた。2日前の観客のエピソードを入れ込んで話をしていた。さすがです。 個人的には、2日前の噺のほうがよかった。 「くちへん」に「あたらしい」という噺はやはり生ものということですね。

笑福亭鶴瓶の「鶴瓶噺2015」

2時間、笑福亭鶴瓶さんが鶴瓶噺を続ける。 師匠・笑福亭松鶴の話には泣けました。いい話でした。

蜷川幸雄演出「リチャードII世」を観てきた

蜷川幸雄演出「リチャードII世」を観てきた。 ネクスト・シアターとゴールド・シアターの競演ですばらしい舞台だった。 「ハムレット」のときのフォーティンブラス役の内田健司さんはよくわからなかったが、「リチャードII世」のリチャードII世役はすばらし…

桃月庵白酒を聞いてきた

疲れているせいか、今日はあまり楽しめなかった。 演目と話の内容も関係しているかもしれない。

Riverdanceを観てきた

すばらしい舞台でした。 スタンディングオーヴェイションものでした。

井上ひさし作「藪原検校」を観てきた

栗山民也演出。 野村萬斎・中越典子・山西惇・辻萬長の、それぞれが素晴らしかったが、なかでも野村萬斎がすばらしかった。 素晴らしい舞台でした。 スタンディングオーベイションものでした。

Jackson Browneを観てきた

来日中のJackson Browneのコンサートを見に出かけた。

Crosby, Stills & Nashの来日コンサート

Crosby, Stills & Nashが来日しているので出かけた。 CSNYは、俺が高校生だった頃のあこがれだった。 音楽に興味があった当時の日本人高校生たちは、CSNYにあこがれて、ギターを弾き始めたはずだ。 新曲の披露もあったが、"Carry On", "Military Madness", "…

シェイクスピアの「ペリクリーズ」を観てきた

加藤健一事務所35周年記念公演。 今年はシェイクスピアを観る機会が多い。