Drama

「天保十二年のシェイクスピア」を観る

新型コロナウィルス対応で公演中止・延期が増加するなか、中止・延期が心配されたが、井上ひさし作「天保十二年のシェイクスピア」を観に行った。 素晴らしい舞台だった。 スタンディングオーベーションだった。 アンコール舞台挨拶で、高橋一生さんが、明日…

井上ひさし作「イヌの仇討」を観てきた

イヌの仇討 井上ひさし作「イヌの仇討」を観てきた。 こまつ座公演。東憲司・演出。

「イーハトーボの劇列車」を観てきた

イーハトーボの劇列車 井上ひさし作 長塚圭史演出「イーハトーボの劇列車」を観てきた。 花巻が生んだ宮澤賢治。彼自身が何度も上京したように、地域がもつ文化の高低差については、かなり意識していたことだろう。それでも、それぞれの地域が平等に、そして…

Barefoot in the Park(はだしで散歩)

Barefoot in the Park(はだしで散歩)は、ロバート・レッドフォードとジェーン・フォンダの映画は観たことがあるが、演劇は観たことがなかった。 今回はじめてYouTubeにあった上演作品を観てみてみた。 これがなかなかのできだったので、以下、紹介しておく…

"Neil Simon, Broadway Master of Comedy, Is Dead at 91゛

劇作家のニール・サイモン(Neil Simon)さんが亡くなった。 わたしの書庫にはアメリカ合州国の劇作家の台本が結構あるのだが、ニール・サイモンさんの台本を収録したものも何冊かあって*1、"Barefoot in the Park"や"Odd Couple"、"Biloxi Blues"などは映画で…

「米劇作家のニール・サイモンさん死去 「おかしな二人」」

以下、朝日新聞デジタル版(2018年8月27日08時05分)から。 米メディアによると、米劇作家のニール・サイモンさんが26日、ニューヨークの病院で、肺炎による合併症で死去した。91歳だった。 27年、ニューヨーク生まれ。米国を代表する喜劇作家として知…

井上ひさし作「夢の裂け目」を観てきた

井上ひさし作、栗山民也演出「夢の裂け目」を観てきた。 「夢の裂け目」は今回はじめて観たが、井上ひさし氏の東京裁判観が出ていて面白かった。 むずかしい戯曲だったが、役者陣が頑張っていた。 特筆すべきは田中道子役の唯月ふうかさんだろう。歌声も素晴…

青年劇場の「きみはいくさに征ったけれど」を観てきた

昨日のことだが、青年劇場の「きみはいくさに征ったけれど」を観てきた。 「きみはいくさに征ったけれど」は、素晴らしい舞台だった。 それは、第一に、大西弘記氏の戯曲のすばらしさだ。「きみはいくさに征ったけれど」は、戦中の竹内浩三をあつかっている…

「シャンハイムーン」を観てきた

昨夜、井上ひさし原作、こまつ座&パブリックシアターの「シャンハイムーン」を観てきた。 凝り性の井上ひさしらしい練り込まれた戯曲で、演じる側の力量が問われる、演じるのにむずかしい戯曲と思った。 主演は野村萬斎。 脇を、広末涼子、鷲尾真知子、土屋…

「言論弾圧「横浜事件」を舞台化 逮捕者の長男が脚本」

以下、朝日新聞デジタル版(2017年10月29日11時35分)から。 戦時下最大の思想・言論弾圧とされる「横浜事件」を劇団「青年劇場」(東京都新宿区)が舞台化し、11月に上演する。神奈川県警特別高等課(特高)に逮捕された当時の中央公論編集長、故藤田親昌…

「円生と志ん生」を観てきた

「円生と志ん生」は前に観たことがあるが、「円生と志ん生」を観てきた。 前回は、円生役に辻萬長さん、志ん生役に角野卓造さんだった。今回は、円生役に大森博史さんが、志ん生役にラサール石井さんが演じた。 前回は10年前。この舞台を観たが、初演は12年…

「尺には尺を」を観てきた

本作品を観劇して、つくづく感じたことは、今さらながらシェイクスピアが偉大な作家であるということだ。 本作品はシェイクスピアの書いた「問題劇」のひとつという。そんなことより、本作品は、現代日本にも通じる人間のありようが見事に表現されていること…

「マンザナ、わが町」を再度観てきた

できのよい劇の場合、何度も観たくなって困る。 これはもっとよくなるだろう。よくなるはずだと思う劇も、また観たくなるから、これまた困る。 「マンザナ、わが町」は、本公演の初日の頃に観たから、後者だった。 これはもっとよくなるだろう。よくなるはず…

「十一ぴきのネコ」を観てきた

「十一ぴきのネコ」は前に観たことがある。前回観たときは、いつだったか。 「子どもとその付添いのためのミュージカル」という副題がついているのだが、他人の子どもだが、たくさんの子どもと観る機会も貴重だ。 開演前から、たくさんのノラ猫が会場の子ど…

「ヴェローナの二紳士」を観てきた

原作シェークスピア。蜷川幸雄演出。 男性俳優だけで女性役を演じる劇。 「ムサシ」で小次郎役を演じた溝端淳平さんが女役に扮した。

「マンザナ、わが町」を観てきた

マンザナ、わが町 「マンザナ、わが町」を初めて観る機会を得た。 観劇の感想を一言でいえば、すごいなあ井上ひさしさんと心から感じ入った。 第二次世界大戦中の日系アメリカ人の強制収容所の話なのだが、これでもか、これでもかという内容の盛り込み方と、…

「NINAGAWA・マクベス」を観てきた

シェイクスピア原作。蜷川幸雄演出。「NINAGAWA・マクベス」を観てきた。 マクベス役に市村正親さん。マクベス夫人役に田中裕子さん。吉田鋼太郎さん。

「國語元年」をまた観た

井上ひさし作。栗山民也演出。「國語元年」をまた観た。

「國語元年」を観てきた

井上ひさし作。栗山民也演出。「國語元年」を観てきた。 面白く、深い劇だった。

「もとの黙阿弥」を観てきた

松竹創業120周年。こまつ座主催。「もとの黙阿弥」を観てきた。

「父と暮せば」を観た

>父と暮せば 井上ひさし作。 辻萬長さん、栗田桃子さん。 スタンディングオーヴェイションものだった。

「七人ぐらいの兵士」を見てきた

生瀬勝久作、「七人ぐらいの兵士」を見てきた。 明石家さんま・生瀬勝久・山西惇らが出演。

佐々木蔵之介さんの「マクベス」を観てきた

シェイクスピアの「マクベス」を佐々木蔵之介さんがほぼ一人で演じるという舞台を観てきた。

「父と暮せば」を観た

井上ひさし作。福吉竹造役は辻萬長(かずなが)さん、福吉美津江役は栗田桃子さん。 栗田桃子さんのお父さんは蟹江敬三さんだと初めて知った。 「父と暮せば」は何度観たことだろうか。

「新・冒険王」を観てきた

平田オリザとソン・ギウンによる共同脚本・共同演出の「新・冒険王」を観てきた。

「冒険王」を観てきた

平田オリザ作・演出の「冒険王」を観てきた。

「戯作者銘々伝」を観てきた

井上ひさし原案、こまつ座公演の「戯作者銘々伝」を観てきた。

「ルーマーズ」を観てきた

ニール・サイモン作の「ルーマーズ」を観てきた。 黒柳徹子出演。

井上ひさし作の「小林一茶」を観てきた

小林一茶 こまつ座の「小林一茶」を観てきた。

蜷川幸雄演出「リチャードII世」を観てきた

蜷川幸雄演出「リチャードII世」を観てきた。 ネクスト・シアターとゴールド・シアターの競演ですばらしい舞台だった。 「ハムレット」のときのフォーティンブラス役の内田健司さんはよくわからなかったが、「リチャードII世」のリチャードII世役はすばらし…