2005-03-11から1日間の記事一覧

8ドルのホリデイパークに泊まる

さて今晩は、テ・アラロア近くの8ドルのホリデイパークに泊まることにした。 ここに住んでいる男性は、生粋のキーウィだ。 ノブタ狩りなどの狩猟生活で、消費的生活はなるべく安い方がいいという生活哲学。 安いビール、安いワインがいいという。 「大体、あ…

WOMADは今回諦めざるをえない

オークランド大学出身の彼女を次の町まで送ることになって、車の中でいろいろと話をした。 明日から、ウォーマッド(WOMAD)のコンサートがあって、彼女自身、明日からウォーマッドに参加するという。 実は、このウォーマッドのコンサートは私自身チェックして…

ホンギが普通になってきた

さて、そろそろお暇をしなければいかない時間となった。 マオリは、ホンギといって、鼻と鼻とをくっつけて、挨拶をする。 すでに私は、このホンギが嫌でない。 キーウィ化についで、多少のマオリ化を果たしてきたと言うことになるのだろうか。

文学専攻の女性教師と話をする

学校長に続いて、オークランド大卒の文学専攻の女性教師と話をした。 やはり1980年代から、従来の保守的、イギリス風価値観から、新しいアオテアロア・ニュージーランド的価値観が力を持ってきたらしい。 言語については、彼女との話がとても面白かった。

アメリカ文化の影響は、世界共通

以前私は若気の至りで、アメリカ文化に賛意を示していたが、ベトナム戦争、イラク戦争と、戦争肯定のアメリカ合州国に嫌気がさし、今やアメリカ合州国に対して否定的だという話を学校長にしたら、アメリカ文化の浸透は、マオリの子供たちへの悪影響も無視で…

日本は中途半端になっていないか

マオリの教員室で私は大いに語り合ったのだが、マオリ社会は従来の価値観を大事にしていたけれど、都市化(urbanization)によって、家族や共同体がバラバラにされてしまった。言語や土地そして、共同体をいま取り戻している渦中にあるという認識を多くの教員…

キーウィの学校の職員室の様子

さて、飛び入りだが、久しぶりに授業らしいことをやって、少しお腹が空いた。 キーウィの学校の職員室に来て、いつもいいなと思うことは、休憩時間に食べ物や飲み物がたくさんあることだ。 コーヒー、紅茶はもちろんだが、パイ、自分で作るサンドイッチなど…

歌の交換会

ワイアタ(歌)を子どもたちが披露してくれた。 子どもたちのリクエストで、何か唄を歌ってくれないかと、男性教員を通じて言われたので、実に私は恥かしがり屋であるのだが、「ギターはありませんか」と男性教員に尋ねた。 私は子どもたちに、「恥かしがり…

アオテアロアと日本文化の共通性

私はニュージーランドではなく、アオテアロア、つまりマオリの文化と日本の文化はかなり共通性があると思っていると述べて、何が共通性であるかわかりますかと、マオリの子どもたちに問いた。 様々な答えがマオリの子どもたちから飛び出して来たが、私なりの…

タヒ・ルア・トル・ファーと、いち、に、さん、し

数字を教えてくれとの質問があったので、私は、ホワイトボードに、1から10の数字を書いて、次のように発音をした。 タヒ・ルア・トル・ファー。タヒ・ルア・トル・ファーと、何度も早目に発音をした。 次に、いち、に、さん、し、ごう、ろく、しち、はち、…

興味深々のマオリの子どもたちの質問は途切れることがない

私に対する質問がさまざまされたのだが、その中に「いくつのコトバを話せますか」という質問があった。マオリの子供たちは、私のマオリ語に対する熟練度をすでに見破っているので、マオリ語と英語と半々で、質問をしてきてくれる。 「いくつのコトバを話せま…

日本語についてのイロハを講義する

私は自分の名前をホワイトボードに漢字で書いて、日本は偉大な中国から学び、言語的に恩恵を受けていること。それぞれの漢字に意味があることを、マオリの子どもたちに伝えた。 私の苗字には、田の字があるのだが、この田は「窓」のように見えるが、実は「窓…

マオリの挨拶交換会で私がとった戦術

授業を見学していると、フランス系のマオリの男性の先生が、私に挨拶をし始めた。マオリの正式の挨拶だ。 もちろん、彼の話を全部はわからない。 だが、すでに尻込みはできない。 この流れからすると、私もスピーチをしないといけない破目になりそうだ。マオ…

再び、トータルエマージョンスクールを訪問する

これはすでに昨日のことだが、トータルエマージョンスクールを再び訪問した*1。 これが私にとって素晴らしい体験となった。 昨晩のキャンプは海岸でのキャンプだから、施設的には限りがあったが、舗装されていない道路を走り抜け、約束の9時30分に、学校にな…